映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


☆ 日本のいちばん長い日  (2015年版) ☆

  1. 2017/08/09(水) 04:55:00_
  2. 原田眞人
  3. _ comment:4
日本のいちばん長い日  2015年・日本



日本のいちばん長い日 2015年版




 
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2017年7月下旬

監督 原田正人
主演 役所広司?

感想
これはイマイチだなあ・・・岡本作品とは比べ物にならない・・・。
役所さんは頑張っていたんだけど、
三船がチラチラするともうダメだし、


いちばんダメなのは、私的には本木雅弘が大嫌いなので、昭和天皇だなんて
しかもベラベラしゃべりやがるし、
その上今では「戦犯」だと思っているから
不愉快の上に不愉快だったし、

女優陣も魅力なかったし、ラストシーンはイミフで困るくらいだったし、
宣伝凄くて見たかったけど、岡本作品を知らずにこれだけを見る若い人が可哀想だし、
(もちろん私自身だってよく知りはしないけど) 宮城事件を、これでは誤解すると思う。


ただ1つだけ良かったのは、
あれほど心配していたとうり君、マジうまかった。
最初から「松坂桃季」ではなく、
あの役柄「畑中少佐」になり切っていたから
そして上手だったからホッとしたし、本当に良かったです。


他の人は、
山崎さんはまあまあでしたね・・・
笠智衆さんとはタイプが違うけど、それぞれのやり方で
どちらも鈴木貫太郎を具現化していたような気がします。

堤さんは普通でしたね、いつもうまいし、
この役柄はこの映画の中では特に目立つって感じでもないし、
でもいつも静かにちゃんといないといけないから、多分
一番良かった配役のような気が・・・。

そうそう、あの原盤なるものの顛末がお粗末な描かれ方で?
これは旧作と全く違うところだと思いました。

その代わりというか何というか知らないけど、
ちょいちょい出てくるちょい役の俳優陣、ああいう見せ場って
マジ不要だとムカつきました。
松ケンとかね、出すならちゃんと主要で使えって感じ、ぷんぷん。

原田監督は特に嫌いではないけど、
岡本監督とは監督としてのあり方が違う人のような気もするし、
まあ戦後70年、旧作から48年というのは長過ぎたのかもしれませんね?


邦画の在り方が変わり、
そしてCG等の技術がすごくなる前の、
例えば戦後50年とかに誰かが作っていれば良かったのにね、
もうこの先は誰も作らないでね(笑)。



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日本のいちばん長い日(67・日) ・・・ 5-816 




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comment

  1. 2017/08/10(木) 20:40:21 |
  2. URL |
  3. ポール・ブリッツ
  4. [ 編集 ]
特撮ファンとしては、2000年代の特撮が産んだ二大俳優のひとりである松坂桃李氏が、立派な演技をしていると聞いただけでうれしいです。

旧作ファンとしては、平成の俳優を使って第二次大戦以前のリアルさを出すためには、

「一カ月間絶食してから撮影に入る」べきではないかと思っております(倒れますがな(^^;))

ポール・ブリッツさん、こんばんは☆

  1. 2017/08/10(木) 22:28:47 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 特撮ファンとしては、2000年代の特撮が産んだ二大俳優のひとりである松坂桃李氏が、立派な演技をしていると聞いただけでうれしいです。

そういう意味でしたのね?
私はあまり知らなくて・・・「梅ちゃん先生」とかかな?
良い演技だったと思います☆

> 旧作ファンとしては、平成の俳優を使って第二次大戦以前のリアルさを出すためには、
> 「一カ月間絶食してから撮影に入る」べきではないかと思っております(倒れますがな(^^;))

まぁ平成の若者には不可能でしょう、たとえ絶食?して痩せても・・・
終戦記念日を知らない子が多いみたいですし、

まずは小学校低学年から、明治以降の歴史を
古墳時代からの日本史とは別に、近現代史として
きちんと学ばせて、心に根ついてから、ですね、気の長い話だけど、

今の小学生からやれば10年そこそこで
立派な戦争用俳優は育成できると信じています☆

俳優だけでなく、あらゆる面でね。
期待しますが・・・無理かなああああ。。。


.

  1. 2017/08/12(土) 18:03:02 |
  2. URL |
  3. ポール・ブリッツ
  4. [ 編集 ]
>よく知らなくて

松坂桃李氏といえば、もう、日曜朝のスーパー戦隊でも屈指の傑作、「侍戦隊シンケンジャー」で、戦隊のまとめ役であるシンケンレッド、通称「殿」を、難しい役であるにもかかわらず見事に演じ切り、ブレイクのきっかけを作ることになった経歴があります。

「まー、ヘルメットが変だから、一話だけ見ようか?」くらいの気持ちでいたのが、一年間毎週テレビにかじりつくようにしてつきあってしまった、演者も脚本も監督も音楽もノリノリの作品で、見たことがないなら、一見することをお勧めするのですが、全50話だからなあ(^^;)

ちなみにわたしの考えるもうひとりは、「ケータイ捜査官7」と「古代少女 ドグちゃん」で巻き込まれ型の高校生主人公を見事に演じてブレイクのきっかけを作った窪田正孝氏(^^) 「ケータイ捜査官7」は、何度見ても笑って泣けて興奮できる、SFドラマの永遠の傑作です。

ポールさん、再びのお出ましを有難うございます☆

  1. 2017/08/12(土) 20:16:48 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
しかしアツく語りますね(笑)。

私は二人とも息子が同学年で(笑)。
それは後から知ったんですが、
ポールさん的には「そんなおばちゃんとしゃべってて」ビックリかも?

とうり君は何からか覚えていないけど
窪田君はNHKのドラマ「浪速の華」で、大好きになりました!
それ以降、ブレイクする前からずっと応援しています。

緒方洪庵の若き日のドラマで全9話なので、いつか機会があればとお勧めいたします☆
(私は全部録画して持っています)

今調べたら、「ケータイ捜査官」と同時期のオンエアでした!
きっとポールさんとご縁があったんですね~と、感無量です☆





> >よく知らなくて
>
> 松坂桃李氏といえば、もう、日曜朝のスーパー戦隊でも屈指の傑作、「侍戦隊シンケンジャー」で、戦隊のまとめ役であるシンケンレッド、通称「殿」を、難しい役であるにもかかわらず見事に演じ切り、ブレイクのきっかけを作ることになった経歴があります。
>
> 「まー、ヘルメットが変だから、一話だけ見ようか?」くらいの気持ちでいたのが、一年間毎週テレビにかじりつくようにしてつきあってしまった、演者も脚本も監督も音楽もノリノリの作品で、見たことがないなら、一見することをお勧めするのですが、全50話だからなあ(^^;)
>
> ちなみにわたしの考えるもうひとりは、「ケータイ捜査官7」と「古代少女 ドグちゃん」で巻き込まれ型の高校生主人公を見事に演じてブレイクのきっかけを作った窪田正孝氏(^^) 「ケータイ捜査官7」は、何度見ても笑って泣けて興奮できる、SFドラマの永遠の傑作です。
 
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