映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-44  ローラ

  1. 2013/10/02(水) 23:00:00_
  2. ジャック・ドゥミ
  3. _ comment:0
LOLA  (ローラ)  1961年・フランス/イタリア



ローラ





 
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2013年10月2日(水)  ザ・シネマ

監督 ジャック・ドゥミ  (デビュー作!)
主演 アヌーク・エーメ  (ローラ 役)



感想の代わりに「忘却エンドロール」さんとのやり取り。

続いてこちらも少し前にオンエアがあってやっと見ました☆
イラストはラストの車の中の彼女ですよね~?
とっても幸せそうでイイ感じです☆

この監督のデビュー作と知り、
結構な力があったんだな~とビックリしました。

>最初はケバイ女だなぁと思って観てたんだけど、彼女の母親としての素顔が見えるにつれ引き込まれてしまいました。主人公がちょっと頼りなげな根暗青年なのも私的に感情移入しやすくていいです(笑)

そうですね、全体的にはそういう感じでした♪

>子供を学校へ送ったり、寝かしつけたり、主人公と再会して話してても子供から目を離さず、こまごまと母親としての描写が入り続けて、最後まで変わらなかったことに感動。

ちょっとおかしな描写があったけど
(何も食べさせずに学校から帰ってすぐに寝かしつけて、主人公との食事・仕事・をして、
次の朝まで寝るなんて、赤ん坊でもあるまい、そんな馬鹿な!と・笑)

まぁご愛嬌というか、演出が悪いだけで、
ローラさんは宵乃さんの仰るような人でしたね。
まぁ当たり前なんだけど・笑。

>さすが「子供のためにギャンブルやめて立ち直る!」と修行の旅に出た夫(恋人?)を7年も信じて待ち続けるだけあります。

ちょっと整合性の合いにくい点もあったけど、この演技と演出で、
有無をも言わせず納得させる力があったように思います。
(「天使の入江」と裏表な感じですね・・・)

>また、13歳の美少女を女手一つで育てつつ父親にふさわしい相手を探す女性や、みんなに甲斐性なしと思われている息子の帰りを待ち続けるお婆さんが良かった。母親がみんな素敵なんですよ。

あの子とフランキー(ヤンキーの水兵さん)の遊園地の時間は綺麗でしたね・・・
「シベールの日曜日」のイイ点を凝縮させた感じでした。
その母親と、ミシェルのお母さんも、もちろん、グー♪

>ヒロインに酷い言葉を投げつけてしまった翌日、きちん誠心誠意謝るのがよい。こういう描写は省略してはいけないよね。

このあたり、良い映画だな~と思える大切なポイントだったと思います!

>モノクロの美しい映像が、ラストの切なさを際立たせてました。

あのすれ違いは、メッチャ素敵な描写でした。
あれで良いのです。 文句言う男性は「女々しい」というのです(笑)。

>ローラのその後が語られるという「シェルブールの雨傘」もいつか観てみたいです!

あの映画には「ローラさん」という人が出ていなかったはずなので、
どういう事か?と思い、調べて色々と分かりました。
結構な驚きで、でも、ラストを気に入らなかった男性にも受けるようになっているのかも~?

またいつか再見する時に確認します☆ 




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