映画鑑賞の記録

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5-1248  ストックホルムでワルツを

  1. 2017/03/07(火) 22:30:00_
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MONICA  Z  (ストックホルムでワルツを)  2013年・スウエーデン



ストックホルムでワルツを




 
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2017年3月7日(火)  イマジカ

監督 ペール・フライ
主演 エッダ・マグナソン

感想
この映画は、実在の人物、
スウエーデンの国民的なジャズの歌手、1960年代に大活躍したモニカさんの
無名時代から、成功している時代の途中までを描いた作品です☆

彼女は晩年、脊髄の病気になり、車椅子の生活で
住んでいたマンションの火事の時に逃げ遅れ、60歳代で亡くなっています。
でも、この映画では、病気の事は一切描かれていないし、
ネットで調べた彼女の人生とはかけ離れている部分があるので
祖国で作られた甘い作品でした。

見終わって一番思ったのは、「なんか変だな」ということで、
多分一番大きな理由が、数年間を描いているのに、娘役の子役が
一人で演じていて、小学生時代の成長著しいはずが
全く見た目が変わらなかったことが違和感でした。

とにかくすべてがキレイごとになっている感じで、
たしかに歌は良いのですが・・・。

演じた人も本国の歌手だそうで、
映画に出るのは初めてだったようですが
とてもお上手でした。

・・・一番良くなかったのは
あの婚約していた女性」はどうなったの?ということで、
その点をきちんと描かなかったので、ダメだと思いました。

全体的にこの女性は、歌は非常に良いのですが、
ダメな人間で、ダメな母親、ダメな娘(両親、振り回されっぱなし)でした。

子供の現在が知りたいですが、多分普通に生きていると思います。
多分今は70歳くらいかな?

伝記映画なら、少なくとも病気になったところは描いてほしかったです。

あの「ワルツ」ジャズですが、
長い冬を超えた、春のストックホルムを散歩しましょうというあの歌、
エンドロールにもかかったけど、あの歌は本当に良かったです♪




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