映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1245  いとこ同志

  1. 2017/03/03(金) 23:00:00_
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LES COUSINS  (いとこ同志)  1959年・フランス



いとこ同士




 
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2017年3月3日(金)  ザ・シネマ

監督 クロード・シャルボル
主演 ジェラール・ブラン

感想
初めての監督さんで、50年代だからギリギリ、あの嫌いな
ヌーベルバーグ前かと思ったら、反対で、その入り口の人だそうです。
この映画が長編初監督らしいです。

とにかく見ていて、これは「残酷系」だから、嫌だなあとしか思わなかったんですが、
さいごの最後、ホントに2分くらいのシーンが凄くて、
多分この映画は、その部分で今現在まで残っていて、
監督もそのラインで頑張られたんだろうな~と想像出来ました。

主演の人、知らないのですが今までも見た映画には出ていたらしいです。
良い感じでした。
ナイーヴな、お母さんにちゃんと手紙を書く、田舎出身の
真面目でこころ優しい人物をちゃんと演じておられました。

従兄弟のあの男は、例のいろんなフランス映画に出ていた
ジャン=クロード・ブリアリで、最後の前まではチャラチャラやっていましたが、
さすが最後の2分くらいで、俳優というか役者だなあと思えました。

ヒロイン役の女優は知らないと思うけど似合っていました。
3人とも役柄の年齢より多分主ずっと上だと思うけど、仕方ないね。。。

お金のあるヨーロッパ人が当事らんちき騒ぎをしていたのは
数々の映画で見ていたけど、これはまたシュールというか、
特にあの女ね、人間ではない(笑)。

こんなこと言ってはアレですが、同じ大学なのに
試験の日にちが違うってあるんでしょうか???
ひとりだけって変でしょ???

あと、本屋さんね、試験の日までは良かったんですが、
なんともはや、まあそれが人生・人間なのでしょうね・・・。

でも彼は「生きようとした、いっぱいあれこれ試して考えて
でも夜が明けたら新しく生きようとした
」、
それが感じられたので、悪くはなかったです。

お母さんの気持ちになって見ることは、難しい作品でした。
あやうい人生の一時期、誰にでもある、私にもありました。
それを思い出して見ていました。




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