映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1207  サンシャイン・ボーイズ

  1. 2016/11/10(木) 23:00:00_
  2. ハーバート・ロス
  3. _ comment:0
THE SUNSHINE BOYS  (サンシャイン・ボーイズ)  1975年・アメリカ



サンシャインボーイズ




 
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2016年11月10日(木)  レンタルVHS

監督 ハーバート・ロス
主演 ウォルター・マッソー

感想
これも大昔から知っていたタイトルですが、日本ではDVDにはなっていません。
また、三谷幸喜が好きで、自分の関係劇団にこの名前を付けたことでも有名です。

それで、見終わった感想ですが、なかなか時代的に笑えない内容で(笑)。
多分、公開当時に見られれば良かったんでしょうけど、日本では未公開で(笑)。
どうにもなりませんわ・・・早めにレンタルVHSで見るのがベストだったんでしょうネ?

若い頃に好きだった、脚本:ニール・サイモン 監督:ハーバート・ロスの作品ですが、
最近再見した作品同様、今では面白いと思えなくて・・・

多分自分が年取ったせいもあり、時代的な風潮もあるのでしょう。

特にこの映画のキモである、二人の老人の掛けあいですが、
10年以上音信不通で、昔の仕事仲間、相手に対する不満が心にくすぶっている、
そういう相手同士で、あの掛けあいが、ちょっと私にはピンとこなかったです。

最後に出てくる言葉の中での「俳優住宅」とは、
フランス映画「この世の果て」の舞台と同じだと思いますが、

一人は入るからたまには来てくれと、
もう一人は入らざるを得ないのにプライドで入りたくない、
この映画の終わった後の二人の状況が、面白く見えるはずなのに、
あ・そう的で・・・なかなかつまらなかったです。

二人の名優も、今の私にはちょっと・・・。

ただ、最後のシーンからエンドロールの全て、
あのカメラを引いて音楽を大きくしてゆくやり方は、
まさに古畑任三郎そのもの、

今まで好感だったあの感じが、この映画のパクリと分かり、
三谷のこういうとこ、好きになれないけど、
何となく憎めないおバカちゃんと思いました。




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