映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-574  キャバレー

  1. 2014/10/24(金) 23:30:00_
  2. ボブ・フォッシー
  3. _ comment:0
CABARET  (キャバレー)  1972年・アメリカ



キャバレー





 
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2014年10月24日(金)  レンタルDVD

監督 ボブ・フォッシー
主演 ライザ・ミネリ

感想の代わりに「セピア色の映画手帳」さんとのやり取り。

もちろん昔からタイトルは知っていたけど、怖そうで避けていました(笑)。

>受難のユダヤ人とナチスの退廃と暴力、
>ブライアン、サリー、男爵の関係と破綻の部分は良く描けているんじゃないでしょうか。
>しかし、この作品の素晴らしい所はそこじゃない、キットカット・クラブで繰り広げられるショーの数々こそがこの作品の見所。

良い作品でした☆
自然に流れるような、良い記事ですネ~!

私はショウの世界と外の世界、両方とも何もかも全部うまく描きだすのは難しいと思うので
この作品の場合、両方を、おおよそ、うまく描いて凄いな~って思いました♪

ただまあぁ言っても仕方ないけど、ドイツの話???と英語が耳障りでした(笑)。
ドイツ語を全然使わない方が良かったような気もします(笑)  
チョイ役の人に使わせてかえって変だと思いました。

俳優も皆さん良かったですネ! もちろん3人とジョエル・グレイさんも素晴らしかったけど、
マリサ・べレンソンさんのあの感じ、大物監督に使われる筈ですわ、ほほほ・・・。

>※「life is a Cabaret」のエルシーを語る部分、♪酒とクスリで死んで、人は嘲笑う、
>でも彼女の死に顔は女王のようだった、私もそうありたい♪
>何だかJ・ガーランドの事のような・・・。

そうかもしれませんね・・・
早すぎる別れが悲しいけど、誇りを持っていることを伝えてくれました。

>L・ミネリにとってJ・ガーランドの娘と言う束縛から脱した作品。

これは鉦鼓亭さんのお考えですか?
ミネリさんがどこかで言っていたのですか?

まぁ仕事ではそうだったかもしれないけど、
世界でたった一人のお母さん、「束縛から脱する」というのは・・・ちょっと・・・。

「ニューヨーク・ニューヨーク」今年再見しましたが、やはりお母さんと自分の関係性を
描写したようなシーンがありました。(監督のお考えだとは思いましたが)
もし機会があれば是非・・・ミネリさんはこの作品だけではないと思いますので♪

最後に、鉦鼓亭さんのお陰で、この作品を見る気持ちになって、やっと見られました、本当に有難う~!
長々失礼いたしました☆



************************



まぁ仕事ではそうだったかもしれないけど>その意味です。
別に「親子の血縁」ではなく、世間の見方、評判です。
この作品までは、歌っても演じても常に「J・ガーランドの娘」という枕詞が付いて回ってました。
この作品で枕詞が消えてライザ・ミネリという一枚看板になったと思ってます。
(そのかわり、今度は「キャバレーの~」が付いて回りましたけど)



*******************



>美青年が歌うナチス党の歌に聴衆が雷同していくシーンも非常に印象的なシーン。
>※このシーン http://www.youtube.com/watch?v=29Mg6Gfh9Co
>僕は昔から左派と朝日新聞が大嫌いですが、今の我が国の雰囲気をこのシーンに感じます。
>(今の雰囲気を誰が作ったかの見解は人それぞれでしょうが)

怖いシーンですよね・・・少年だからこそ・・・
でも何と言うか、今の我が国の雰囲気とはちょっと・・・
まぁそういう場面や場合や時もあると思うのですが、そうでない場面や場合や時もあると思うので・・・

ヨーロッパで、少しずつ復活している「その勢力」を思うと本当に怖いです・・・
日本はどう向かってゆくのか分かりませんが、
この歌のシーンのような場面ばかりの国にはならないと信じたいです☆




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