映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-611  トゥモロー・ワールド

  1. 2014/11/20(木) 23:00:00_
  2. アルフォンソ・キュアロン 
  3. _ comment:0
CHILDREN OF MEN  (トゥモロー・ワールド)  2006年・アメリカ/イギリス



トゥモロー・ワールド





 
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2014年11月20日(木)  BS3

監督 アルフォンソ・キュアロン 
主演 クライヴ・オーウェン

感想の代わりに「忘却エンドロール」さんとのやり取り。

>設定はしっかりSFでしたが、本質的には反戦映画で考えさせられる作品でした。

う~ん、色々な意味で不協和音の聞こえる、ヘンな映画だと思いました。
でも、宵乃さんの書かれたとおりの、そういう作品だと思います☆

>ここに描かれる絶望も希望も、今現実にあるものなんですよね。

仰る通り! さすが!

>出産も育児も夫婦で協力してきた様子が、幸せに満ちたその光景が目に浮かぶようでした。

まぁこの辺は、涙は浮かばなかったけど、納得感はありました。

>出産のシーンはややあっけなかったけども、

やはり出産・新生児・初産婦の一日目、の描写が、
全然ダメでした、キッパリ☆

>赤ん坊の泣き声を聞き、その姿を見て、戦いに明け暮れていた兵士たちが銃をおろすシーンは胸に迫ります。

「スカーフェイス」などでも感じた事ですが、
赤ん坊とか小さい子供を見て、守りたい・希望を持つ・などの心情が、
古今東西誰にでもあり、ごく自然なことと、それをこの映画でも上手に描写していたと思います。

>原題の意味は「人類の子供たち」。複数形であるところが重要なのに、邦題は陳腐なものになってしまいました。

原作ってどうなっているんでしょうか?
この映画では、あの船の事、その先の事をあまり詳しく描写していなかったので、
私にはあんまり良い感じは持てませんでした・・・悪くはないけど・・・それほど胸に来なかったかな・・・。

イラストは良いシーンですし、リアル感あって素敵です☆
なお、長回しについては、テオ監督のを見なれているので、
こういう戦闘シーンで使って欲しくなかったというか、
「自分はこんなの出来るんだぜ」みたいな?そういう監督の気持ちが伝わって来て残念でした。

ジュリアン・ムーアさんが綺麗で上手で、けっこう好きなのですが、
彼女の役柄の胸の内を思うとき、この映画の中で一番私には迫ってきました。




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