映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-868  パーフェクト・ ワールド

  1. 2015/09/03(木) 22:30:00_
  2. クリント・イーストウッド
  3. _ comment:0
A PERFECT WORLD  (パーフェクト・ ワールド)  1993年・アメリカ



パーフェクトワールド





 
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2015年9月3日(木)  ザ・シネマ

監督 クリント・イーストウッド
主演 ケヴィン・コスナ―

感想の代わりに「忘却エンドロール」さんとのやり取り。

この監督が好きではなくて避けていたんですけど、最近心境の変化があって、オンエアされたこの作品を見ました☆

>ブッチが”善人ではないけれど、悪人でもない”くらいなのがちょうどよく、


私は良い人とは全く思いませんよ~。
人は二人しか殺していないと言っていたのでそれは事実だと思いますが
(母親を殴った人と、今回一緒に脱走した人)

この人物は、市井の一般人を恐ろしい目に合わせたり
自分の価値判断(要するに、男の大人が子供に一見良くない事をするのが気に入らない)で、実際は家族同士、ほっとけば修正し成長してゆくものを、その場で結論出させようと焦り、銃で脅す・・・最低人間だと思います。

フィリップを一緒に脱走した人間から守ったのも、別に子供が好きとかではなく、大人の男が子供に手を出そうとしたのが許せなかったからだけなんですよね~。

>心優しいフィリップが彼と仲良く(共犯)したからって悪い道に進むことはないと信じられるのもいい。
>フィリップはトラウマが残るだろうけど、きっと母親と共に乗り越えられるよね…?

私はあの家庭(母親と妹二人)では、この子は良い方向に成長は出来ないと確信しています。 それはこんな事件がなくても、です。 そういう母子家庭の男の子が全員そうかというと、そういう意味ではなく、この母親はお金がないから、ハロウイン/クリスマス/誕生日・・・子供の楽しみを全て(正直にお金がないからと言わずに宗教という事にして)奪っているからなんです。 

この映画には何組かの親子が出てきますが、実際、フィリップの母親こそが、一番反省しなくてはならない人間なのだと、私は思います。 この事件の後も変わらないような気がしますし・・・まぁ可哀想には可哀想なのですが、そういう母親は昔も今も少なくはないと思うし・・・フィリップはいずれ、実家を出て都会に働きに行くのが一番良いように思います☆

>”通報した一般人”が悪役に見えてしまうほどでした。とくに、キャスパーの服を万引きされた店のおばさんは怒って当然なのに、嫌なひとに見えてしまったり。

ここのところ、宵乃さんの発言とは思えず・・・多分初見時にとても感動なさったのでしょうね~? 宵乃さんにとって大切な作品に色々と文句書いてすみませんでした。 私的には普通の作品でした。





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