映画鑑賞の記録

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5-1141  ブルックリンの恋人たち

  1. 2016/08/03(水) 23:30:00_
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SONG ONE  (ブルックリンの恋人たち)  2014年・アメリカ



ブルックリンの恋人たち





 
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2016年8月3日(水)  ムービープラス

監督 ケイト・パーカー=フロイランド
主演 アン・ハサウェイ

感想
これはド嵌りでした☆

今までも意識不明とかの描写を何回も見たことありますが、
この作品では、寝ているあの弟くんのお顔が、どんどん色が悪く
細く人間味なくなってゆくので、本当のように見えて、大変に良かったです☆

医療関係のことは、脳神経なので全然分かりませんが、
大ウソと言いきれない、もしかしたらこういうことがあるかも?と
思えそうな、そんな運びで、納得しました。(綺麗事と思わなかった)

そして、その弟と半年前に修復不可能な大げんかをした
ヒロインの心境に胸が締め付けられるようでした。

私も弟とはそんなに仲良くないから、
まぁ今は年とってお互い家庭があるから他人同然だけど、
もし独身時代にそんな事があったらと考えたら、泣けそうでした。

そしてあの母親、ダメだけど、仕方ないよのね~
ああいう風にしか生きられないんだもんね・・・
女優さん、よく似合って、素敵でした♪

弟くんの歌が、「ダヴリンの街角で」とかに似ている雰囲気だったんだけど、
ホントに素人っぽくって良かったです。
それを流す全体のやり方が上手でした。

監督さん、女性よね?
初監督のようで、今後が楽しみです!

さて、メインのお話ですが、
昨今のアメリカ映画は男女が出会って、その日のうちにベッドインというのが多くて
大変に辟易としていましたが、この作品では、そこにいたる道が
丁寧に描かれていて、二人の心が寄り添っていくところ、
(二人とも、付き合っている人がいないのも、めちゃ好感)
最初の同情ではなく、恋になってゆくところ、
そしてラストの別れ、その納得のいくこといくこと!!!

引っ掛かるのは、インデーズで売れたからって、歌手はそんなに簡単に儲かるのか?
という点だけでしたが、お話自体が短く、追求する間も無かったです(笑)。

本当に何から何まで良かった・・・邦題がちょっとと思うけど
原題そのままでは音楽映画と思われそうだし、仕方ないかな?って思いました。

何の期待もせずに見て、本当に良かった!
アン・ハサウエイの目の大きさにドキッとしました☆
またいつか再見して、噛み締めたい作品です♪





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