映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


☆ ショコラ ~君がいて、僕がいる~ ☆

  1. 2017/02/10(金) 04:55:00_
  2. ロシュディ・ゼム
  3. _ comment:0
CHOCOLAT (ショコラ ~君がいて、僕がいる~)  2015年・フランス



ショコラ 君がいて僕がいる





 
.


2017年2月5日(日)  街の映画館にて

監督 ロシュディ・ゼム 
主演 オマールシー / ジェームズ・ティエレ

感想
とても埃っぽい画面でした。
本当にスクリーンから埃が飛んできそうな・・・


100~120年前のお話なので、さもありなんですが、
お金のある人のいる場所もそうだから、やっぱり
現代の衛生面の素晴らしさを有難く感じました☆

この監督、私の忘れられない映画「デイズ・オブ・グローリー」に
出演していた俳優さんなんですね、びっくり!(その他いろいろな作品にご出演)
やっぱり故国を愛しているんだなあって納得です☆


最後の最後に出てくるほんの数十秒の映像、
リュミエール兄弟の撮った、世界で初めての芸人の映像、


黒人と白人の、ふたりのコント?の映像、
もう100年以上前の映像、
ホントにそれを見られて、ホントに良かった♪


ジェームズ・テイエレさん、まじチャーリーそっくり!


あの1977年から40年とのことで「ザ・シネマ」で
チャーリーのサイレント映画が吹き替えシネマになって一年間オンエアするって
そんな時にこの作品を見て、グッドタイミングというか?
ご本人は3歳で亡くなっている祖父のことなど言われたくもないかもしれないけど
ここまで似ているとね~(笑)。

ショコラ、やっぱり君はラファエルでいたかったんでしょうか?
キューバで戦争に巻き込まれるよりは良かったんでしょうか?

ヨーロッパは、植民地から連れてくる黒人を
アメリカのような扱いにしてなかったというのは
表面上だけで、実際は奴隷だったんだし、

そう花の都パリが、本当には、一歩裏にはスラムがあって
人種差別のまかり通る、お金持ちしか楽しくない場所だということ・・・

パナマの人のこと、
警官たち、
付け込んでくる悪いやからたち、
事実を基にしたフィクションとのことですが
最後が田舎のサーカスのお掃除係で結核でというのは事実のようで
奥さんにそってもらったのはありがたかったよね・・・。

ホスピタルクラウンが、この人たちが原点だなんて
知らなかったよね。
(正確な知識とは限りませんが)

小麦粉さんの過去を映さないのは
わざとかもしれないけど、ちょっと片手落ち?かも?
想像は出来るから良いけどね・・・
(数日経って、映さない方が良かったんだと、しみじみ思いました)

芸人の世界は厳しいってたくさんの映画で見ているけど
この映画もそうでした。
ただ、殺されたり、ものすごい裏切りがなくてよかった・・・

最初のカミーユさんだけ、可哀想で仕方なかった。






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