映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


名探偵ポワロ リマスター版 第58~70話の再見の感想です。

  1. 2017/03/12(日) 05:55:00_
  2. TVムービー や テレビドラマ テレビ番組 等
  3. _ comment:2
2015年10月24日から、NHK BS3で、
名探偵ポワロをリマスター版として全話再放送しました。

第58~70話は、2009年以降に見ましたので、
今回は気楽にゆっくりと、再見しました☆
ミニ感想をアップします。

すべて主演はデヴィッド・スーシェさんで、吹き替えは熊倉一雄さんです。



名探偵ポワロ 最終記事




 
.


第11シリーズ 第58話  名探偵ポワロ/マギンティ夫人は死んだ(08・英) (初見時記事

今回のミニ感想
初見時は久しぶりにこのシリーズを見たこともあり、違和感バリバリだったのですが
今回はずっと見てきて、第10シリーズの続きという感じで、いかにも、でした。
殺し方が酷いよね~!!! 
6年ぶりに見て、犯人も分からなかったのでミステリーとしては良かったと思います。





第11シリーズ 第59話  名探偵ポワロ/鳩のなかの猫(08・英)
 (初見時記事

今回のミニ感想
初見時はお気に入りだったようですが、今回は最後の贈り物も「イイの~?」と疑問。
全体的に、教職者(なりすまし含めて)のやることか?と情けなく・・・
あと、膝で年齢が分かるとかいうポワロさんに寒気が・・・ゾゾッと。
再見しない方が良かったかも?(いろんな場面覚えていたけど、犯人は分からなかった!)





第11シリーズ 第60話  名探偵ポワロ/第三の女(08・英) (初見時記事

今回のミニ感想
けっこう良かったです。
覚えていなかったけど、途中でおおよその事が分かって、当たったので嬉しかったです。
犯人は、何故、よき母親に ならわなかったのでしょうか? 残念です。
初見時と違って、かなり好感でした、不細工でも可愛いヒロインでした。





第11シリーズ 第61話  名探偵ポワロ/死との約束(09・英) (初見時記事

今回のミニ感想
これは最終盤が好きな作品で、初見時にそのあたりだけ数回見ていました。
今回はそこにいくまでの道筋を確かめるように見ました。
ポワロさんも良かったし、けっこう酷い過去シーンで殺された人には
何の同情もないので気楽に見られました。
ヒロインとポワロさんのあの数十秒間のために、いつかまた見たいと思います☆





第12シリーズ 第62話  名探偵ポワロ/三幕の殺人(10・英) (初見時記事

今回のミニ感想
途中でほぼ正確に思い出したので、確認する感じで見ました。
「あなたの悲しみは時が癒してくれます」、の言葉、やっぱり優しいと思いました。
一幕目が、本当に恐ろしく・・・。





第12シリーズ 第63話  名探偵ポワロ/ハロウィーン・パーティ(10・英) (初見時記事

今回のミニ感想

これはいけませんな、こういう作品を作ってはいけません。
たとえ原作がどうであれ、製作しない勇気を持つべきです。
とにかく犯人だけでなく、すべての登場人物が、すべての人間関係が、ヘン。
ポワロさんと小説家のおばちゃんは、外部人物ですものね・・・。





第12シリーズ 第64話  名探偵ポワロ/オリエント急行の殺人(10・英) 初見時記事

今回のミニ感想
とにかく生きて意識のある状態で、刺されるって痛いよね、(もちろん仕方ないんだけど)
ちょっと映像作品としてはどうだろう?と思うよ。 それも、テレビ番組!
映画版はすごくコミカルというか、軽く描かれていて、それは結末もそうだけど、
喜んで隠ぺいに加担しているのではないという、あの顔が本当に怖くてね。
しかしありとあらゆる情報がどうしてそんなにわかるの?とか思えるよね~?





第12シリーズ 第65話  名探偵ポワロ/複数の時計(11・英) (初見時記事

今回のミニ感想
途中から犯人や犯罪行為を思い出して見ていたんだけど、初見時によく分からなかったことが、
すごくスッキリとハッキリと見えて、その点はすごく良かった。
内容としては、恋人を失ったばかりの男が他の女性と仲良くなるかもしれない感じが
初見時は良い感じで受け止めていたみたいなんだけど、信じられないって感じ、
(多分自分がよく分かっていなかったんだね)あの男は同じことするよ、きっと。
それでもあの女性が不倫ではない恋で自分を大切にしてほしいと思いました。




第13シリーズ 第66話  名探偵ポワロ/象は忘れない(13・英) 

今回のミニ感想
犯罪関係の内容を全部忘れていたけど、途中で「双子」の言葉が出てから
割りとするすると思い出して見ました。
犯罪や犯人は許せないけど、今回はそちらではなく
あの男性がいくら実の親でないとはいえ「結婚するのは自分、母には何の関係もない」と
言い放ったことが大ショックで・・・もちろん私は実の息子のお金を盗ったりしていませんが
結局、若い男性はそうなんだな、と、ものすごく嫌な気持ちになって、
あと犯人や昔の事件の件でも、アガサの家族観がホント嫌になりました。
あと、家庭教師の人って13年経ってるのに若過ぎない?





第13シリーズ 第67話  名探偵ポワロ/ビッグ・フォー(13・英) 

今回のミニ感想
途中でほぼ思い出したんですが、「敵をだますにはまず味方から」の
あのやり方は、良い気持ちにはなれませんね、でも、そのうえでの
最後のシークエンスはやっぱり美しい☆
犯罪の方はどうでも良い作品です(笑)。





第13シリーズ 第68話  名探偵ポワロ/死者のあやまち(13・英) 

今回のミニ感想
詳細は忘れていたけど、被害者と加害者、殺された理由、
間違って捕まる人、逃げる女、などを序盤というか始まってすぐにスーッと思い出したので、
流れるように見ました。
しかし酷いね~まったくね!(母という名の・・・)
被害者も、しかし冷静に考えるとあの年齢で?と思って・・・
せっかくのお祭りやお屋敷もかすみました、自殺助長ダメだと思いました。





第13シリーズ 第69話  名探偵ポワロ/ヘラクレスの難業(13・英) 

今回のミニ感想
やっぱりあのホテルの外観がグランドブダペストホテルに見えて(笑)。
犯罪の方はあまり考えたくもない、多くの醜い心にゾッとします。
最後にカップルが幸せに再会するのがちょっと出来過ぎでしたが、
それがなければドス黒く終わるから仕方なかったんでしょうね・・・。
それにしても、あの美しかったはずの片想いは、時が流れ、
そういうモノではなかったのだと思い知ることが、可哀相でした。




第13シリーズ 第70話  名探偵ポワロ/カーテン ~ポワロ最後の事件~13・英) 

今回のミニ感想
初見時によくわかっていなかったので、内容を知ってから見ました。
そうすると、原作ほどにその悪意がうまく描かれていなかったとのことでして、納得できました。
そのことを全て推理で構築できたポワロさんは本当にすごいなあって思いました。
全員をだました付髭は、ひどすぎると思いました笑)
このやり方でポワロさんの幕を引いたのは、本を書いた時代も関係あったようにも思いました。
ヘイステイングスさんは、本当にポワロさんに唯一無二の友人として愛されたんですね。。。





1年半近く、やりきった感じです。
今までポワロさんの関連記事を読んでくださり、
本当に有難うございました☆







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comment

こんにちは

  1. 2017/03/12(日) 10:58:13 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
「鳩のなかの猫」の贈り物は、再見してポワロさんがポケットマネーで買ったのかなと思ったんですが、どうでしょう?
あのルビーだったとしても、所有者に彼女のおかげだと伝えて、所有者からの感謝の気持ちということなんじゃないでしょうか。
ま、あんなラケットの柄の中に同じ硬度の宝石をじゃらじゃら入れてたら、傷だらけになって価値半減してると思いますが(笑)

>たとえ原作がどうであれ、製作しない勇気を持つべきです。

なんでもかんでも映像化すればいいってもんじゃないですよね。やるなら直すべきところは直してほしいです。

>ありとあらゆる情報がどうしてそんなにわかるの?とか思えるよね~?

ですよね!ポワロさんの灰色の脳細胞が唸りまくりです。

>「敵をだますにはまず味方から」のあのやり方は、良い気持ちにはなれませんね、でも、そのうえでの最後のシークエンスはやっぱり美しい☆

考えてみると、ヘイスティングスはポワロさんにかなり振り回されているのに、友情が揺るがなくて素敵です。

>せっかくのお祭りやお屋敷もかすみました、自殺助長ダメだと思いました。

なんどか犯人が自殺することはあったけど、今回はわかっててですからね~。「オリエント急行」からの考え方の変化ということでしょうか。

>やっぱりあのホテルの外観がグランドブダペストホテルに見えて(笑)。

確かに、今思い返すとそう見えてきました(笑)

>ヘイステイングスさんは、本当にポワロさんに唯一無二の友人として愛されたんですね

惨いけど、これは救いになったと思います。これから誰にも明かさず秘密を抱えていくのか…。
お髭の件は、初見時は年を取ってからああなったと思ったんですが、ずっと前からだったとは。ということは、理髪店の人とかは知ってたのかな?

長いシリーズでしたが、さすが多くの人に愛された作品だけありましたね。おもに4人が活躍した時代のエピソードをこれからも大事にしていきたいです。
また何か気になる作品が始まったら、ご一緒しましょう♪

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2017/03/12(日) 13:29:07 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 「鳩のなかの猫」の贈り物は、再見してポワロさんがポケットマネーで買ったのかなと思ったんですが、どうでしょう?

あ、そうですよ、きっとそうだわ♪
さっすが、宵乃さん☆ すごい!

> あのルビーだったとしても、所有者に彼女のおかげだと伝えて、所有者からの感謝の気持ちということなんじゃないでしょうか。
> ま、あんなラケットの柄の中に同じ硬度の宝石をじゃらじゃら入れてたら、傷だらけになって価値半減してると思いますが(笑)

そうですね、半額になるかは分かりませんが、傷だらけで価値が減るのは間違いないし、
犯罪関係のモノを貰っても嬉しくありませんものね!
ポワロさんなら自腹で、あの娘に感謝の気持ちを渡すと思います☆

> なんでもかんでも映像化すればいいってもんじゃないですよね。やるなら直すべきところは直してほしいです。

時代的なこともありますよね、お茶の間で見るテレビ番組ですし。
ホントに気分悪くなった作品でした。

> ですよね!ポワロさんの灰色の脳細胞が唸りまくりです。

解剖したい(笑)。

> 考えてみると、ヘイスティングスはポワロさんにかなり振り回されているのに、友情が揺るがなくて素敵です。

そうなんですよね~良い表現ではないかもしれないけど
慈愛というか、友情よりももっと高みな感じがします。

> なんどか犯人が自殺することはあったけど、今回はわかっててですからね~。「オリエント急行」からの考え方の変化ということでしょうか。

「オリエント急行殺人事件」は、この作品群の中では特異というか、
ターニングポイントになった作品のように思いました。

映画版が決して軽いわけではないけど、解決策の提示と選択では
全く違う目線でした。(また見たばかりで・笑)

> 確かに、今思い返すとそう見えてきました(笑)

宵乃さんがそう思って下さり嬉しいです。
私は見た時期と順番で、どうしてもそう思えてしまいます(笑)。

> 惨いけど、これは救いになったと思います。これから誰にも明かさず秘密を抱えていくのか…。

やはり友情よりももっと上の精神のように思えました。
生涯、誰にも言わないでしょうね・・・
もしかしてジャップさんの老年期に問われれば言うかもしれないけど・・・。

> お髭の件は、初見時は年を取ってからああなったと思ったんですが、ずっと前からだったとは。ということは、理髪店の人とかは知ってたのかな?

おっと、またまた気付きが!
きっとそうですね、隠せるわけないし・・・
他の人にもらさないということは、きっと、「共犯者という名誉」を
ポワロさんから頂いたのでしょうね~?

> 長いシリーズでしたが、さすが多くの人に愛された作品だけありましたね。おもに4人が活躍した時代のエピソードをこれからも大事にしていきたいです。

ハイ、仰るとおりです!
良い作品は、たまに再見したいと思います。

> また何か気になる作品が始まったら、ご一緒しましょう♪

そう言って頂いて、有難うございます☆
是非是非!

宵乃さんのおかげでやっと結びを迎えられました。
本当にありがとうございました!


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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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