映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


2016年9月の映画鑑賞についてのまとめ

  1. 2016/10/01(土) 00:00:00_
  2. 2015年~
  3. _ comment:2
9月のまとめ 



2013年から自分なりにつけている9段階評価のうち
(☆ → ☆◎ → ◎ → ◎〇 → 〇 → 〇△ → △ → △× → ×)
6段階を、そのまま載せたいと思います。
(今年からは3段階、真ん中らへん(「◎〇」 と 「〇」と「〇△」 は 、アップしません)




 
.


≪全体の感想≫ 

9月は映画館には行きませんでした。
うちの爺さんが8月中旬から(命にかかわらない)入院していて、
なかなか退院できず、結局バタバタして無理でした、残念。
今現在は退院して家で過ごしています☆

家では、オンエアを中心にレンタルもセルも見ました。
楽天で借りるのはもう最後でした。
長い間お世話になりました☆

初見洋画は良い作品も多く、嬉しかったです。

初見邦画は3本見て、いまいちのと、普通のと、ちょっと良いのでした。
しんのすけの映画を最後まで見たかったです。

再見はあまり本数見なかったです。 
カルネ祭りを一人でやって、けっこう収穫がありました♪

ポワロさんは続けて見ています。
10月は映画館には行けると良いのですが・・・。

やっと涼しくなりましたが、ブログ更新は、しばらくの間、今のまま
3日に一度くらいのアップを続けたいと思います☆



********************************



9月に見た映画について、
ちょっと書かせていただきたいと思います。
(各項目、50音順です)



初見で良かった作品


洋画 (☆) 

  「ハンナ・アーレント」  “考え” させられる作品です。 


 洋画次点 (☆◎) 

  「最前線物語」  戦争映画の秀作です☆ ドイツ人が英語しゃべるのだけちょっと。。。
  「ホロコースト -アドルフ・ヒトラーの洗礼-」  こちら



洋画その次 (◎) 

  「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」  
     この映画を見た後で調べて、今現在でも同性愛で死刑になる国が多いと知り、愕然としました。
  「スペードの女王」  英語でもロシアの雰囲気がとても出ていました☆
  「何かが道をやってくる」  もうちょっと若い時に見たかったですネ~♪
  「パリジェンヌ」  こちら
  「ワールド・トレード・センター」  その当日に見ました。 見られない人がいると思うと・・・。



邦画 (☆) 邦画次点 (☆◎) 

  特にナシ 



邦画その次 (◎)

  「舞妓はレディ」  こちら 





初見で良くなかった映画たち (「△」以下3段階該当作) 
 
 
  △×  「三人の騎士」  これはちょっと笑えない酷さのある作品でした。
  




再見で良かった作品 
(殿堂入り・今年初見した作品の再見は、ココには入れません)


洋画 (☆) 

  「悪魔が夜来る」  下記にひと言感想を書きました。       


洋画次点 (☆◎) 洋画その次 (◎) 

  特にナシ        





邦画 (☆) 邦画次点 (☆◎) 邦画その次 (◎)

  特にナシ・・・再見邦画は、1本だけ見ましたが、普通でした(笑) 





☆ 9月に見た殿堂入り作品 ☆ (再見作品含む)


~ 1人マルセル・カルネ祭りしました ~ (50音順)

「愛人ジュリエット」 (殿堂入り)

夢のような話の映画は色々とあるけど
この作品は 主演が “ Beautiful Dreamer ” そのもので
彼にしかこの役は出来ないと確信しました☆
美術の良さは分かっていたけど、今回音楽の良さも尋常ではなく
かなり出来の良い作品だとやっと気付きました(笑)。


「悪魔が夜来る」 (4年ぶりの再見)
 
DVDの画質が良くて本当に驚くくらいでした♪
内容はやっぱり引き込まれて・・・好きな作品です。
悪魔に魅入られる事と、真っ直ぐ生きる事を考えさせられました。


「北ホテル」 (殿堂入り)

好きなんですよね~何故か(笑)。 毎年見る作品☆
アルレッテイ3部作の中では一番自然な演技で好きです。
あのホテルのおかみは、後年の「天井桟敷の人々」の下宿屋のおかみさんに、
そしてラストシーンのシュチュエーションもその映画に引き継がれている・・・
内容はたいしたことないけど、やっぱりカルネの大本(根源)的な作品です。


「天井桟敷の人々」 (殿堂入り) 

引っ張る力の強い作品です、やっぱり。
バティストがガランスを見つけたシーン以降の終盤の成り行きとスピード感が
あの滅茶苦茶なラストシーンに上手に繋がるなぁと思いました。


「嘆きのテレーズ」 (殿堂入り)

シルヴィという女優さんの化けっぷりに、本当に驚きました(笑)。
あと、フランス軍人って本当に中国で日本軍と戦ったんでしょうか?
あの水兵なる人物の壊れかたに、非常に胸が痛みました。


「港のマリィ」 (3年ぶりの再見) (初見時感想はこちら

初見時より良かった、というか初見時は大きな勘違いをしていたような気が???
このお話は、18歳の子供が白髪頭の大人を翻弄するのではなく、
むしろ、18歳の少女が一所懸命に自分の生きる道を探す作品でした、ビックリ☆



※今回はその他数作品は見ませんでした。 またいつか先で見たいと思います☆




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comment

こんにちは

  1. 2016/10/07(金) 15:10:20 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
映画館で見られなくて残念でしたね。
今月はゆっくり楽しんで下さい。良い作品に出会えますように!

>今現在でも同性愛で死刑になる国が多いと知り、愕然としました。

恐ろしいですね…。一体何がそんなに気に入らないのか。
まあ、みんながみんな同性愛者だと人口的に困るのかもしれないけど、卵子や精子の提供もこういう人たちは認めてなさそうですね。

あと、1人マルセル・カルネ祭り堪能されたようで。
「天井桟敷」と「テレーズ」しか知らないので、いつか他の作品も観てみたいです。カルネさんだから、きっとパワフルな作品が多いんでしょうね~。

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2016/10/07(金) 18:50:55 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 映画館で見られなくて残念でしたね。
> 今月はゆっくり楽しんで下さい。良い作品に出会えますように!

ハイ、有難うございます☆
そうなると嬉しいです!

> 恐ろしいですね…。一体何がそんなに気に入らないのか。

何というか、やはり全ての差別偏見の根は、
「人と比べて違う、発見」を、「良し悪しに分ける」ときに
圧倒的少数(実際にはけっこうな人数いるらしいですね・・・)の
グループを斬り捨てるということなのでしょうね~???
本当に恐ろしいです!

> まあ、みんながみんな同性愛者だと人口的に困るのかもしれないけど、卵子や精子の提供もこういう人たちは認めてなさそうですね。

ハハハ、全員だと困りますが・笑。
そういうお国では、そういう技術も発展しないと思います。。。

> あと、1人マルセル・カルネ祭り堪能されたようで。

うるさく言ってすみませんでした(笑)。

> 「天井桟敷」と「テレーズ」しか知らないので、いつか他の作品も観てみたいです。カルネさんだから、きっとパワフルな作品が多いんでしょうね~。

ハイ、色々とありますが、良い作品もあります。
全盛期(戦前から終戦直後まで)は、パワフルな作品が多いかもしれませんね~?

戦後だんだんパワーもなくなり、人気もなくなり・・・って感じかもしれません。
いつか特集でもあったら、是非ご一緒致しましょうネ~♪


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