映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


再見映画のミニ感想です♪

  1. 2016/06/30(木) 04:55:00_
  2. 複数作品 (外国人監督と日本人監督・混合)
  3. _ comment:3
6月はけっこう再見映画を見ました☆  (50音順)



恐怖のメロディ 1971年・アメリカ (2回目) 

39 刑法第三十九条 1999年・日本 (2回目)

13階段 2003年・日本 (2回目) 

民族の祭典 1938年・ドイツ (2回目) 

ローラ殺人事件 1944年・アメリカ (2回目) 


 
以下、ミニ感想です☆




 
.


Play Misty for Me (恐怖のメロディ)  1971年・アメリカ  (2回目)

2016年6月下旬  BS3
監督/主演 クリント・イーストウッド
初見 1975年6月 (記事

ミニ感想


時代を感じました。
ありとあらゆる、この作品の内容は、1971年当時の最新であって、
今現在から見ると「?」ばかりになるのは仕方ないと思いました。

全体的に、初監督の割りに出来は良いかもしれないけど、
当時からとにかく自分をよく撮りたくて、周りは無名の俳優陣が多くて(笑)。

今回は「時代」を感じ勉強になりました。
しかし、マジ、「刑事さん」が可哀想過ぎる!





39 刑法第三十九条 1999年・日本  (2回目)

2016年6月下旬  BS民放
監督 森田芳光
主演 鈴木京香 / 堤真一
初見 2001年10月 (記事

ミニ感想

どうも内容を、この映画と、同じ原作のテレビドラマと、2つを混同していたようで?
今回再見してそのあたりスッキリとしました。
少年法や、精神疾患と刑の重さについて、本当に考えさせられました。

主演の二人が若くて(笑)。
もちろんお上手で良いのですが・・・
山本未来の役柄の気持ちが恐ろしく伝わってきましたね~。

とにかく、少年法とか、おかしな制度が多過ぎるので、
まっとうになると良いなぁと思います。。。





13階段 2003年・日本  (2回目) 

2016年6月下旬  チャンネルネコ
監督 長澤雅彦 
主演 反町隆史
初見 2004年7月 (記事

ミニ感想

大まかに言って、初見時よりは全体的にお軽い作品のように感じました。
終盤のあれこれがちょっともたつきましたね~。 残念でした・・・。

主人公の家族の描写が少なかったのが寂しかったかな?
保護司の人はそんな悪いことしない」よね?と初見時と同じ事を感じ、
小さな同じ町での同じ日の出来事、今更の真犯人の意図、等々、全般的に
スッキリとしないまま、たんぽぽで誤魔化して終わったような気がしました。

最終盤のあれこれ不必要で、その代わりに
主人公のお父さんと妹と3人で少しでも明るくしている・・・
そんな未来が見えるようにして終わってほしかった。





FEST DER VOLKER-OLYMPIA TEIL I (民族の祭典) 
1938年・ドイツ (2回目) 


2016年6月下旬  セルDVD 
(淀川さんの解説付き・アメリカ版だと思います、説明の言葉が英語なので・・・)
監督 レニ・リーフェンシュタール
初見 1980年7月 (記事

ミニ感想

ナチスのプロパガンダで、ヒトラー本人の映像満載、心底ゾッとしました。

内容は、女流監督がオリンピックを美しく描いて素晴らしかったと思うけど、
序盤のギリシアで灯された聖火が東欧諸国を通って、
最後にウィーンからベルリンに入るのを見て、
その後の事実を浮かべるのは、仕方ないことだと思いました。

今年はオリンピックの年なので、再見したかったから、見られて良かったです☆
しかし、当時もプロパガンダ、現代も政治利用がないとは言えず、
人間はあんまり進歩がないような気がして、悲しいです・・・。





Laura (ローラ殺人事件) 1944年・アメリカ (2回目)

2016年6月下旬  セルDVD 
監督 オットー・プレミンジャ―
主演 ジーン・ティアニー(ローラ役) / ダナ・アンドリュース(刑事マーク役)
初見 2011年1月

ミニ感想

ジーン・テイアニーが良かったのですが、役柄最低女・バカ女。
だからって殺しはいけないのですが、犯人の心情分からぬでもなし。。。
一番かわいそうなのは、「殺された人」。。。

内容いまいち忘れてても、「あのシーン」はハッキリと(笑)。
まぁまぁの映画ですが、あまりにも主人公のバカ女ぶりが酷くて
あの警察官もちょっとね~~~あほ?

でも、何故か、多分、今後もたまに見たくなる作品です☆






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comment

やっとコメントできる!

  1. 2016/07/04(月) 14:15:31 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>時代を感じました。

そんなに時代を感じました?
サイコサスペンス系は一種のファンタジーとして見てることが多いので、あまり細かいところは気になりませんでした。
一番気になったのが、主人公の部屋の悪趣味さだったくらいで(笑)

家政婦さんと刑事さんはホント可哀想でしたね。いかにも次の犠牲者ですという感じで登場したのは少し物足りなかったです。

クリントさんは女性に襲われる作品を何度か撮ってる(出てる?)ようで、そういう性癖なんだろうなぁと思いながら楽しく見られました。

Re: やっとコメントできる!

  1. 2016/07/04(月) 20:00:37 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> そんなに時代を感じました?

初見時感想の追記に詳しく書いたのですが、
この作品内のあれこれが、ストーカーという言葉もなく
警察や医療面が整っていなかったという意味と、
自分自身が中3で感じた恐ろしさを、
(予見できたので)全く感じなかったという2重の意味で書きました☆

> サイコサスペンス系は一種のファンタジーとして見てることが多いので、あまり細かいところは気になりませんでした。
> 一番気になったのが、主人公の部屋の悪趣味さだったくらいで(笑)

ファンタジー・・・だったら見やすいかも~?
部屋の悪趣味・・・あれも45年前には最新だったのかもしれませんよ~!
私も生きていはいたけど子供だったのでね・・・
でもあの頃(私の小学生時代)の写真を見たり思い出したりすると
けっこう今目線では悪趣味のような気がします、世間全体がね~笑。

> 家政婦さんと刑事さんはホント可哀想でしたね。いかにも次の犠牲者ですという感じで登場したのは少し物足りなかったです。

家政婦さんが死ななくて本当に良かった!
刑事さんは多分妻子があると思ったので、本当に嫌になりました。

> クリントさんは女性に襲われる作品を何度か撮ってる(出てる?)ようで、そういう性癖なんだろうなぁと思いながら楽しく見られました。

性癖・・・笑笑笑
でもきっとビンゴ☆
今後はそういう目でしか見られないわ~笑!!!


.

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  1. 2016/07/22(金) 22:47:35 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
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