映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1104  ボディ・スナッチャー 恐怖の街

  1. 2016/06/17(金) 23:00:00_
  2. ドン・シーゲル
  3. _ comment:6
INVASION OF THE BODY SNATCHERS  (ボディ・スナッチャー 恐怖の街)  1956年・アメリカ



↓ 映画は白黒です

恐怖の街




 
.


2016年6月17日(金)  BS3

監督 ドン・シーゲル
主演 ケヴィン・マッカーシー

感想
私はこういう系統の映画をあまり見た事がないので、
1950年代にこの作りは凄いと思いました☆

何故か日本では劇場未公開、でもリメイクは散々されているらしいですネ?
きっと大スターが出ていないからなのではないでしょうか?

この監督は素晴らしい男の映画を作るので、
この作品でも主人公の心情を、音楽や演技のうまさもあって
どんどんこっち(鑑賞者)に向かって追い詰めて来る感じで、
そのあたり、とっても良かったです!

そう、音楽、良かったですネ~♪
こういうのは古いとかないですネ!

主演の方、ヒロインの方、それぞれ美形でいかにも50年代で、
まぁ、大スターではないけど、堅い感じがしますね~。
役柄にはピッタリでした☆

さて、あの “さやえんどう” 怖かったですネ~笑。
なんとなくいろんな映画を見た後なので、怖いんだけど、ヘンな感じ?
キモ可愛い的な? 泡が出ているときはゾゾッとしますが、

寝ている間の変化や、具体的に描かなかったのでよく分からなかったけど
まぁ年代的にこれでOKだったようにも思います。。。
私はこういう映画には厳しくないので(笑)。

でも、あの、「板の下」を誰も探さなかった事だけは納得いきませんでした。
あと、時代的にそうなんでしょうけど、体力のある男性が勝つ感じがちょっとね~。


ラストシーンはとても良かったのではないでしょうか?
あのあとあれこれ付け加えるよりも、
50年代に映画館でこの作品を見た人達がちょっと寒くなって
後ろを見ながら帰る・・・くらいがちょうど良いような?笑


私は 『一般人は映画館で見る以外に
映画を見る方法がなかった時代製作の映画』 については、
そうやって、見終わって帰る姿を思い浮かべるのが大好きです。



自分なら、誰と一緒に見て、どんな会話するかな?とか。。。
なので、この映画も、そういった意味では最高でした♪



今後も、目に優しい、白黒の、古い映画を、沢山見たいと思います☆☆☆



追伸:導入部が非常に優れていました☆




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comment

枝豆は大好きだけど

  1. 2016/06/18(土) 08:44:11 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
miriさん、おはようございます

'78年のD・サザーランドのは見ていて、結構、面白くて怖かったです。
ちょっと、精神的にジワジワと来て疲れました。
何回か夢を見たくらい。(笑)
なので、この初作も気にはなっていたのですが、また脂汗掻くのも何だかでイマイチDVDに手が伸びないんですよ。(汗)
'56版も「さやえんどう」なんだ・・・。

けっこう怖かったです!

  1. 2016/06/18(土) 14:24:26 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
あちこちで変な話を聞いて、患者が次の日にはケロッとしてて、ついには不気味なボディが見つかって…と、じわじわ違和感と緊張感が高まっていくところが良かったですね。

>寝ている間の変化や、具体的に描かなかったのでよく分からなかった

ここはなんというか、設定自体モヤっとしてるような…。もう少しどうにかならなかったのかなぁと思いました。
さやえんどうは、ちょっと微笑ましい(笑)
実際に目の前で開いて中から…と思うとゾッとしますが。

あの下を探さないのは私も納得いきません。見えそうだったし…。
ラストは希望が見えるとは思いませんでしたよ。

>私は 『一般人は映画館で見る以外に映画を見る方法がなかった時代製作の映画』 については、そうやって、見終わって帰る姿を思い浮かべるのが大好きです。

素敵だと思います♪
製作年を忘れがちなので、私もそういう気持ちで見られるように気を付けないと。

Re: 枝豆は大好きだけど

  1. 2016/06/18(土) 15:16:08 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

枝豆、良いですネ~♪
季節ですネ~今夜もおビールで?

> '78年のD・サザーランドのは見ていて、結構、面白くて怖かったです。
> ちょっと、精神的にジワジワと来て疲れました。
> 何回か夢を見たくらい。(笑)

私は今回これを初めて見ましたが、スターさんがいないので
かえって、マジにその辺のアメリカの小さい町でおこったような感じがして
ドキュメントまでは思わなかったけど、けっこう面白かったです☆

サザーランドさんですか・・・スターさんですよね~♪
いつか機会があれば・・・。

> なので、この初作も気にはなっていたのですが、また脂汗掻くのも何だかでイマイチDVDに手が伸びないんですよ。(汗)
> '56版も「さやえんどう」なんだ・・・。

この作品のはそんなに怖くないと思いますよ~60年前ですものね~
鉦鼓亭さんも いろいろな映像を見てしまった後でしょうし、ご年齢もアレですし、
脂汗は掻かれない、と私が保証致します☆
いつか機会があればぜひどうぞ~短いし♪


.

Re: けっこう怖かったです!

  1. 2016/06/18(土) 15:21:50 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、コメントを有難うございます☆

> あちこちで変な話を聞いて、患者が次の日にはケロッとしてて、ついには不気味なボディが見つかって…と、じわじわ違和感と緊張感が高まっていくところが良かったですね。

ハイ、仰るとおりです!
私は、目が違うとか、実際、分かると思います☆

> ここはなんというか、設定自体モヤっとしてるような…。もう少しどうにかならなかったのかなぁと思いました。

まぁ仕方ないかもしれないけど、SFとしては良くないのかも?

> さやえんどうは、ちょっと微笑ましい(笑)
> 実際に目の前で開いて中から…と思うとゾッとしますが。

あの泡が怖いです~!!!
でもさやそのものは、何か、キモ可愛かったです。。。

> あの下を探さないのは私も納得いきません。見えそうだったし…。

ハイ、見えたような気もしました(笑)。

> ラストは希望が見えるとは思いませんでしたよ。

あ、私も希望があるという意味ではなく、
あの終わり方で、映画としては良い、という意味です☆

あの後を描くなら、長くなるし、徹底的になるし
あの終わり方で想像が膨らむのが、この作品の場合良いのではないでしょうか?

> 素敵だと思います♪
> 製作年を忘れがちなので、私もそういう気持ちで見られるように気を付けないと。

有難うございます!
でも1950年代後半は、テレビでも見られるようになってゆく時代だと
アップした後で気付き、赤面です!

まぁ最初はテレビは高かったので、一般人多くに広がってゆくのは
1960年代に入ってからかもしれないと思い、文章はそのままにしました。
今後は気を付けます☆

でもホント、今はどんな方法でも見られて、良い時代になりましたネ~♪


.

たまにはコメントを書く!

  1. 2016/06/20(月) 23:34:18 |
  2. URL |
  3.  ロッカリア
  4. [ 編集 ]
いつも貰ってばかりなので、たまにはコメント書かせてもらいます。
『ボディ・スナッチャー』は4作品全部見ました。
この『恐怖の街』はまだエンディングに救いがありましたね。
着色したヴァージョンも見ましたが、この映画はやっぱりモノクロが恐怖感を盛り上げているよね。
モノクロの恐怖映画って、色が無いから余計に怖い。
昔からそう思っていつも見ていました。
ま、TVがモノクロだったと言う事もあるけど…。

個人的には『SF/ボディ・スナッチャー』が一番面白くて好きな作品。
機会があったら見て欲しいな。
あと、T-SITEは残念でしたね。
僕もよくあちらこちらでレアモノを探しているけど、なかなか見当たらないよね。
最近エディオンで、ポール・ニューマンの『パリが恋するとき』ミッシェル・モナハン、マイケル・キートン主演の『ブラインド・フィアー』を¥300でみっけたよ。
そんなに珍しくはないけど、安いもの。
おっと、もう寝るわ。

Re: たまにはコメントを書く!

  1. 2016/06/21(火) 09:09:00 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
ロッカリアさん、おはようございます☆

> いつも貰ってばかりなので、たまにはコメント書かせてもらいます。

コメント有難うございます☆
書いてもらえる記事があって良かった(笑)。

> 『ボディ・スナッチャー』は4作品全部見ました。
> この『恐怖の街』はまだエンディングに救いがありましたね。
> 着色したヴァージョンも見ましたが、この映画はやっぱりモノクロが恐怖感を盛り上げているよね。
> モノクロの恐怖映画って、色が無いから余計に怖い。
> 昔からそう思っていつも見ていました。
> ま、TVがモノクロだったと言う事もあるけど…。

私はSFに疎くて、この名前も全然知らなかったのですが、
皆さんあれこれ鑑賞されているようで!
それにしても、全部とは、凄いですネ☆

映画はモノクロ(白黒)の方が好きです♪
着色は大方の場合、作品の質を下げますよね~!?
私も白黒テレビ見ていた時期長かったですよ~(笑)。

> 個人的には『SF/ボディ・スナッチャー』が一番面白くて好きな作品。
> 機会があったら見て欲しいな。

ハイ、機会をとらえて見たいと思います♪

> あと、T-SITEは残念でしたね。
> 僕もよくあちらこちらでレアモノを探しているけど、なかなか見当たらないよね。
> 最近エディオンで、ポール・ニューマンの『パリが恋するとき』ミッシェル・モナハン、マイケル・キートン主演の『ブラインド・フィアー』を¥300でみっけたよ。
> そんなに珍しくはないけど、安いもの。
> おっと、もう寝るわ。

枚方は、全体的に「お洒落なビル」を目指しているんだと思うし、
それは成功していると思いました。
ただ、代官山とはもう全然、映像作品への愛情が違うと思いました☆

300円はけっこうお値打ち♪ですね!
これからも、お互い、上手に買いましょう~☆

・・・エリック・クラプトンさんですが、
私は『ティアーズ・イン・ヘヴン』という歌しか知らないけど
その歌を知った時に、あれこれ聞くことは聞きました。

今も『ティアーズ・イン・ヘヴン』は時々聞いています・・・
とても胸に深くしみいる歌です・・・。

誰でも年取りますものね・・・
お若い頃から彼をお好きだったロッカリアさんには
とてもお辛いとは思いますが、ご回復をお祈りしながら、
今までの歌を大切にしていきたいですネ♪

「サムライ」もうすぐ見ます☆
では、またね~!


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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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