映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


名探偵ポワロ リマスター版 第31~35話の感想です。

  1. 2016/06/26(日) 05:55:00_
  2. TVムービー や テレビドラマ テレビ番組 等
  3. _ comment:2
2015年10月24日から、NHK BS3で、
名探偵ポワロをリマスター版として全話再放送する事になりました。
ゆっくりと、出来れば全部見たい(再見したい)と思います☆

今回の5話です。
すべて主演はデヴィッド・スーシェさんで、吹き替えは熊倉一雄さんです。



名探偵ポワロ/ABC殺人事件(92・英) 第4シリーズ 第31話 

名探偵ポワロ/雲をつかむ死(92・英) 第4シリーズ 第32話

名探偵ポワロ/愛国殺人(92・英) 第4シリーズ 第33話

名探偵ポワロ/エジプト墳墓のなぞ(93・英) 第5シリーズ 第34話

名探偵ポワロ/負け犬(93・英) 第5シリーズ 第35話




 
.


The ABC Murders  
名探偵ポワロ/ABC殺人事件
(92・英) 第4シリーズ 第31話


ミニ感想
やっぱり、BS3は、映像が美しくて素晴らしい☆

昨年CSで見ているので全部覚えていたし、なぞるだけの感じでしたが、
ポワロさんの “冤罪を生ませないこころ” が、本当に良かったです♪
まぁ、つき付けた証拠が嘘では・・・アレですが・・・笑。

ミスレモンはいなかったけど、あんまり違和感なかったですネ。
原作が好きだったのでよく覚えているし、キチンと作られているという感じです☆

しかし・・・最終的には・・・やはり・・・ラストシーンの、ワニが勝ったのでしょうか?





Death in the Clouds
名探偵ポワロ/雲をつかむ死
(92・英) 第4シリーズ 第32話

ミニ感想
限られた空間での出来事なので、犯人の見当はついたけど
それに化ける」とまでは考えはいかなかったけど
全員寝ているとか、あり得んでしょ?
誰にも気づかれないなんて、ちょっと無理があるんじゃないの~???

あの可愛いアシスタント役を買ってくれた今でいうCAさん、
最後の部屋に向かう時のポワロさんの言葉で、こっちは分かるんだけど、
ホントに可哀想だと思いました・・・。
あんなに良い子だから、きっとこの先の人生良いことあるよね?

その他の怪しい皆さん、けっこうな演技でした☆
今回はヘイスさんとミス・レモンなしの、フランス対イギリス、そして
ジャップさんとポワロさんのタッグマッチってとこだったでしょうか?
見応えのある面白い作品でしたが、いかんせん犯人の見当は面白くなかったです。。。

しかし、ポワロさんは船も飛行機もダメで、可愛いです(笑)。





One, Two, Buckle My Shoe
名探偵ポワロ/愛国殺人
(92・英) 第4シリーズ 第33話


ミニ感想
このお話の 「重婚」 も、前回のお話の中でのあるカップルの件も、
この時代のイギリスの結婚制度って、かなりいい加減ですよね~笑。
日本ってその点・厳しくて(内縁を除けば)絶対に出来ないようになっているので
戸籍制度って凄いな~って、つくづく思いました☆

推理としては途中である人の正体が分かってくるのですが、
12年後のイギリスの最初の方でその人をちゃんと映さなかった事と、
エマ、なる物故者のことがハッキリと分かりにくかった事 (写真一枚なかった)
どこにも子供がいなかった事、等が
かなりご都合が良いように思いました(ちょっと怒)。

子供と言えば、あの歯医者のビルの前でけんけんぱをしていた二人の女の子
何も関係なかったんですかね?
あの歌にヒントが??? その辺、英語が分からないので困りました。

ジャップさんの私生活が垣間見られて、本当に良かったです(笑)。
そろそろ、ミス・レモンとヘイステングスさんに会いたいですネ☆





The Adventure of the Egyptian Tomb
名探偵ポワロ/エジプト墳墓のなぞ
(93・英) 第5シリーズ 第34話


ミニ感想
いやはやもう全く、途中で犯人が分かったんですが、
そうでないように祈っていたのに、残念です。

私にとっての鬼門でしょうか? 「医者」がその知識と技術を使って人を殺すって
要するに原作が最低なのだと思います。

久しぶりに見たミス・レモンは声が違うし・・・
あ、でも、ネコ好きなのは、ブロ友の方を思い出して良かったです♪

ヘイステングスさんもまた旅に出ておられたようで?
コンビと彼女が見られなかったら、どうしようもなかったけど
ちょっとでも良かったです。

最後に、依頼者が 「息子を誇りをもって送り出せる」と言えたのは
すごく良いシーンだと思いました。 胸にキュン☆ときました。





The Underdog
名探偵ポワロ/負け犬
(93・英) 第5シリーズ 第35話


ミニ感想
私的には“負け犬”などと言われる筋合いのない、
努力家の「犯人」が、ある意味、可哀想でした。

殺されたって仕方ない被害者、と言い切るのも申し訳ないけど、
皆が容疑者で、ワサワサとうるさい内容のお話でしたね~。

この回では、ひとつはドイツの事を悪く言っている事に
(そりゃそう言われても仕方ないのでしょうけど) 良い感じがしなかった事と。

ふたつめは、ミス・レモンの霊能力者ふう催眠術で
自分の持つ潜在能力を発揮できたヘイスティングスさんが素敵で、
二人のこの作品参加の意味の深さが、いつも以上に良い感じで感じられました♪




<<5-1109  白ゆき姫殺人事件 | BLOG TOP | (2-473)  奥様ご用心  (2回目)>>

comment

おはようございます!

  1. 2016/06/27(月) 07:50:18 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>しかし・・・最終的には・・・やはり・・・ラストシーンの、ワニが勝ったのでしょうか?

あはは、インパクトではね~。でも、質の良い作品だったということも、見た人はちゃんと覚えていると思います。

>全員寝ているとか、あり得んでしょ?
誰にも気づかれないなんて、ちょっと無理があるんじゃないの~???

先入観があると結構気付かないものですけど、あの飛行機は乗客もCAも少なくてちょっと無理がありましたね。運が良ければ成功する、じゃ実行しようとは思いません。犯人がまともな思考回路ではなく、運が良かっただけでしょう。

>日本ってその点・厳しくて(内縁を除けば)絶対に出来ないようになっているので戸籍制度って凄いな~って、つくづく思いました☆

外国で結婚した場合も絶対に出来ないもんでしょうか?
国内で厳格にやっていても、外国で適当にやってたら取り締まれないと思うんですが…。

>そろそろ、ミス・レモンとヘイステングスさんに会いたいですネ☆

やっぱりこの二人がいないと寂しいですよね~。シリーズが進むほど出番も減ってしまうし、今のうちにいっぱい見たいです!

>あ、でも、ネコ好きなのは、ブロ友の方を思い出して良かったです♪

うふふ、猫好きとわかってミス・レモンがより一層身近に感じられました♪

>最後に、依頼者が 「息子を誇りをもって送り出せる」と言えたのはすごく良いシーンだと思いました。

良いシーンでしたが、個人的には哀れな犠牲者が多すぎて、明るい雰囲気で終わったのがなんだか冷たいなぁと思ってしまいました。まあ、どんよりした気分で観終わるのも困りますが…。

>ある意味、可哀想でした。

ですよね!
ポワロさんも、あんな言い方しなくても…。負け犬呼ばわりは可哀想でした。

>二人のこの作品参加の意味の深さが、いつも以上に良い感じで感じられました♪

この二人なら世界を狙えるかも(笑)
彼らがいると作品が明るくなりますね~。

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2016/06/27(月) 18:52:37 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
いつもコメントを有難うございます☆
>
> あはは、インパクトではね~。でも、質の良い作品だったということも、見た人はちゃんと覚えていると思います。

ハイ、仰る通りで!
推理の内容を覚えている人間からすると、あのワニはインパクト絶大です☆

> 先入観があると結構気付かないものですけど、あの飛行機は乗客もCAも少なくてちょっと無理がありましたね。運が良ければ成功する、じゃ実行しようとは思いません。犯人がまともな思考回路ではなく、運が良かっただけでしょう。

原作が悪いんでしょうね~?
当時は限られた人しか飛行機には乗れなかったと思うので、
読者を舐めていたような気が・・・。

> 外国で結婚した場合も絶対に出来ないもんでしょうか?
> 国内で厳格にやっていても、外国で適当にやってたら取り締まれないと思うんですが…。

そうですか・・・海外での行動はおかみが全部覗けないという事でしょうね~?
日本人は、というより、日本では、と思ったので・・・。

> やっぱりこの二人がいないと寂しいですよね~。シリーズが進むほど出番も減ってしまうし、今のうちにいっぱい見たいです!

ポワロさんがああいう人なのでね~笑。
たくさん見たいですネ♪

> うふふ、猫好きとわかってミス・レモンがより一層身近に感じられました♪

あの時のポワロさんは優しかったです☆
宵乃さんもネコちゃんの置物とかお好きでしょうか?

> 良いシーンでしたが、個人的には哀れな犠牲者が多すぎて、明るい雰囲気で終わったのがなんだか冷たいなぁと思ってしまいました。まあ、どんよりした気分で観終わるのも困りますが…。

この作品では、一応、あの人が依頼人で、夫は病死とハッキリして
息子は呪われないと分かったのであの終わり方で良かったように思います・・・
彼女にとって亡くなった方々は、お気の毒だけど、息子ではなかったので・・・
冷たいけど、そういうもののような気がします・・・。

亡くなった方々のそれぞれの血縁者とか出てなかったようにも思いますし・・・。

> ですよね!
> ポワロさんも、あんな言い方しなくても…。負け犬呼ばわりは可哀想でした。

あとで考えたのですが、
みんなに嫌われ、みんなを嫌う、被害者の生き方が“負け犬”なのではないか?と
私は今後はそう思いたいです!

> この二人なら世界を狙えるかも(笑)
> 彼らがいると作品が明るくなりますね~。

ハイ、あのゴルフボールは絶対に入るとしか思えませんでした(笑)。
ポワロさんと違って、素のこころを持ったお二人が、本当は主人公であってほしいような
(このシリーズに限ってですが・笑)
そんな気さえしますね~~~。

*************************

「カオス・セオリー」今日を含めて今月4回もオンエアがあったのに
とうとう録画ミスしてしまいました・・・(泣)
来月以降のオンエアに期待します☆(ザ・シネマ)


.
 
 管理者にだけ表示を許可する
 


このブログ内の検索フォームです

私のプロフィールです 

miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

ブログを続けることで目指しているのは
take it easy です☆

ネタばれについての、お知らせです。

感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

カテゴリです❀

1975年からの記録(記事追加中です)

« 2017 06  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -