映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-882)  映画に愛をこめて アメリカの夜  (2回目)

  1. 2016/06/03(金) 23:00:00_
  2. フランソワ・トリュフォー
  3. _ comment:12
再見  La Nuit américaine  (映画に愛をこめて アメリカの夜)  1973年・フランス



La Nuit américaine




 
.


2016年6月3日(金)  初見時のセルDVDを見ました。 
                初見時感想は → こちら

監督 フランソワ・トリュフォー
主演 フランソワ・トリュフォー (フェラン監督役)

感想
まぁまぁ良い作品で、初見時感想とあまり変わりなかったです。

5年半ぶりに見ましたが、けっこう覚えていて、役柄達のあれこれも
スーッと出てきたりしましたが、
特に、フェラン監督が寝ているときの、子供時代の「市民ケーン」のポスターを盗むシーンは
とても好きで、さらさらさら~っと・・・。

色々と映画製作の映画も見ましたが、その中で良い方だと思いますし、
若い時に見ていればずっと一生好きだったように思います。


(私の場合、それが「マイ・ラブ」で、
 ルルーシュ監督はやっぱピカイチです)

(「マイ・ラブ」の記事は → こちらです)


特に書くこともないような気もしますが
やっぱり女優が映画をダメにしないために頑張った事は
良い事なのかもしれないけど、人間として、女性として、妻としてと考えると
(女優全員ではないと思いたいけど) とりあえず、この映画のあの女優は、


普通の人間でも女性でも妻でもないんだなぁ~と思えます。
あの顛末は、どうしても気持ち悪くて嫌です。


多分、そのエピソードも、若い頃に見ていれば
仕方ないなぁ~で終わったかもしれないけど、
今の私はあの手芸している、嫉妬深い、関係者の妻
「誰もが誰もと寝る、映画は異常だ」の台詞が、一番ピッタリ来ますので・・・。

俳優としては、トリュフォーさんが一番良かったですネ。
まるで演技していないかのようで(笑)。

ジャッキーは綺麗で好きだけど、上記に書いたことでね・・・
あと皆さんお上手で、いかにもいそうな業界人をよく演じて下さいました☆


少し前から、再見したかったのですが、
なかなか機会がなかったので、
今回皆さんとご一緒できて嬉しかったです♪



宵乃さんの告知記事にあった
 「ネット(Wikipedia)に書いてある
 “映画撮影の進行を軸に、監督の苦悩と、様々な人間模様” を
 一緒に見ませんか?」
は、自分なりに堪能して、楽しく良い2時間を過ごさせて頂きました。
有難うございました!




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comment

昨夜観ました

  1. 2016/06/04(土) 14:36:34 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
ポスターを盗むシーンがホント良いですよね。映画館の人の顔がちらっと浮かんだけども(汗)、それでも監督の映画への変わらぬ愛が伝わってきました。
再見するまですっかり忘れてましたよ。

あとは、miriさんがおっしゃる女優さんの件も、同じくあのおばさんと同じ意見ですね~。業界もののこういうところが苦手。
個人的には、猫を借りてきたスタッフの女性が一番印象に残ってます。縁の下の力持ちという感じで、てきぱき仕事をしてましたよね。

>少し前から、再見したかったのですが、なかなか機会がなかったので、今回皆さんとご一緒できて嬉しかったです♪

同じく!ご一緒できてうれしかったです。
今回もご参加ありがとうございました♪

Re: 昨夜観ました

  1. 2016/06/04(土) 19:26:31 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> ポスターを盗むシーンがホント良いですよね。映画館の人の顔がちらっと浮かんだけども(汗)、それでも監督の映画への変わらぬ愛が伝わってきました。

ハイ、そういう良いシーンだと思います。
映画館の人の事は、言われるまで失念していました(笑)。
やはりこっちは子供のしたことと思えるけど
あちらは分からないから、大人の悪質な泥棒と思っちゃたりりして???

> 再見するまですっかり忘れてましたよ。

宵乃さんはけっこう昔に見ていらっしゃいますものね~?
私は5年半も経っていたのに、覚えていました!!!

> あとは、miriさんがおっしゃる女優さんの件も、同じくあのおばさんと同じ意見ですね~。業界もののこういうところが苦手。

宵乃さんの書かれた記事によると、あれも事実なんですネ~ゲッソリ。
でもまぁ、女優と結婚するという事は、そういうリスクは負うという事かもしれませんね?

21世紀は知りませんが、前世紀は仕方なかったのかな?
未婚の女優は、そしたら・・・ああ恐ろしい!!!

> 個人的には、猫を借りてきたスタッフの女性が一番印象に残ってます。縁の下の力持ちという感じで、てきぱき仕事をしてましたよね。

ハイ、あの人はスクリプター以上の仕事をしていましたよね~。
ああいう人も、名声よりも映画の完成を、それだけを望んでいらっしゃるのでしょうね~?

> 同じく!ご一緒できてうれしかったです。
> 今回もご参加ありがとうございました♪

良い機会を有難うございました。
企画の管理、いつもお疲れ様です、お疲れのありませんように~!


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若干女性蔑視のようにも感じました

  1. 2016/06/04(土) 23:40:53 |
  2. URL |
  3. ケフコタカハシ
  4. [ 編集 ]
こんにちは。
私も女性目線だといくらか納得のいかない部分はありましたね。
作中に「母親の特権だ」みたいな台詞が出てくるんですけど。
まだ母親ではない妊婦に向かってそれはないでしょ、と思ったんですよ。
これに出ている女性は誰も皆まだ母親ではないってことですよね。
それはつまり若い未婚の女性のみに価値がある、という考え方なのかなぁ、とも思いました。
それより、あのお腹の子の父親は誰なんでしょ?
ひょっとして・・・監督・・・?

Re: 若干女性蔑視のようにも感じました

  1. 2016/06/05(日) 13:38:03 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
ケフコタカハシさん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> 私も女性目線だといくらか納得のいかない部分はありましたね。

ハイ、時代的に仕方ないかなぁ?とも思うのですけどね~~~。

> 作中に「母親の特権だ」みたいな台詞が出てくるんですけど。
> まだ母親ではない妊婦に向かってそれはないでしょ、と思ったんですよ。
> これに出ている女性は誰も皆まだ母親ではないってことですよね。

あ、私もあの台詞は違うと思いました。
子供がお腹に居るのと、生まれてそこに居るのとでは
全然違うのに、それが分からないのは
やっぱり男性目線なのだと思いました。

・・・あの手芸オバサンにはお子さんいらしたかもしれませんね?笑

> それはつまり若い未婚の女性のみに価値がある、という考え方なのかなぁ、とも思いました。

まぁ、そういう価値観は21世紀のいま現在でも、
(建前としては、そういう事はなくなっているけれども)
現実に生きる毎日の中で、

特に私たち実際・昔はそうだったけど、今は違うという人間には
ひしひしと感じるモノだと思っています。

まして40年以上前の作品ですしね~。。。

> それより、あのお腹の子の父親は誰なんでしょ?
> ひょっとして・・・監督・・・?

えーっと、笑うところでしょうか?
とっても笑ったのですけど、あの秘書役の女優さんって未婚の役柄でしたか?(ややこしい!)

さっき、例のスカートのたくし部分を確認するためにチラッと見ましたが
秘書役さんの方は確認できなかったので・・・
できれば、結婚している夫の子供であってほしいです!

では、後ほどお邪魔させて頂きますね~♪


.

何度観ても、大好き!

  1. 2016/06/05(日) 20:26:19 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

普通の人間でも女性でも妻でもないんだなぁ~
>女優というのは外見「女」、中身は「男」といいますから。
(人並み以上に気が強くないと生きていけない世界だとか)
「ノッティングヒルの恋人」でも、アナが離婚を繰り返す大スターのこぼれ話として、
「男はみんな、○○という役柄と結婚しただけで、実際の自分と結婚した訳じゃなかった」って言ってましたね。
あの職業は「幻想」を売るのが仕事、僕たちは、それを楽しむのが趣味と思ってます。

Re: 何度観ても、大好き!

  1. 2016/06/05(日) 21:07:25 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

そんなにお好きで、スタッフ・キャストの方々
とても嬉しいと思いますよ~♪
私もご一緒出来て本当に嬉しかったです!

> >女優というのは外見「女」、中身は「男」といいますから。
> (人並み以上に気が強くないと生きていけない世界だとか)

ハイ、その上、肉体労働者ですしね~笑。

> 「ノッティングヒルの恋人」でも、アナが離婚を繰り返す大スターのこぼれ話として、
> 「男はみんな、○○という役柄と結婚しただけで、実際の自分と結婚した訳じゃなかった」って言ってましたね。

あ、そうでしたか? 覚えていなくて・・・。
でも役柄と結婚されては、離婚となりますよね~笑。

> あの職業は「幻想」を売るのが仕事、僕たちは、それを楽しむのが趣味と思ってます。

そうですよね~よく分かっているのですが
この映画は全体的に好きなのに、
あのシーン(ジャッキーが朝、自分のベッドに居ないシーン)が
ものすごく、今の私にはけがらわしく感じられて仕方ないのです・・・。

もしかして、凄く年取って、90歳とか?
そんな事はどうでも良いと思える日が来るかもしれませんが・・・

多分鉦鼓亭さんのように、若い時に初見していれば
あまり気にならずに、すーっとやり過ごせた気がするだけに・・・

まぁ90歳目指して頑張りますので、お付き合いください☆
95歳!!!


.

こんにちは

  1. 2016/06/16(木) 11:59:19 |
  2. URL |
  3. かえるママ21
  4. [ 編集 ]
お久しぶりです。

みなさんのコメントが深いですね....

「役柄」と結婚するっていうのは、ある意味一般人にも言えてるのかもしれませんね。
「真の自分」というのは自分でも分からなくなる時もありますし。

こちらの映画、ぜひ観てみたいと思います。^^


かえるママ21さん、こんにちは☆

  1. 2016/06/16(木) 14:07:26 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> お久しぶりです。

いつも記事を読ませて頂いていま~す。
コメントをあまり書かなくて、ごめんなさいね~!

> みなさんのコメントが深いですね....
> 「役柄」と結婚するっていうのは、ある意味一般人にも言えてるのかもしれませんね。
> 「真の自分」というのは自分でも分からなくなる時もありますし。

いやいやいや、ママさんの方が深いですよ~☆
一般人については考えなかったので!
言われてみればそうかも? 夫や妻に見せない顔があったり???笑

> こちらの映画、ぜひ観てみたいと思います。^^

是非、お時間があれば・・・と思います♪

> ちょっと、自己嫌悪というか、落ち込む気分だったので
> 嬉しかったです。^^

何かありましたか?
体調が良くないと、こころも沈みがちになると思います。

コメントの返信等はゆっくりで、まずはお気持ちと体調を
良い方向になさって下さいね~ファイト~おぉ~!!!


.

管理人のみ閲覧できます

  1. 2016/07/01(金) 21:21:17 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

  1. 2016/07/10(日) 10:08:33 |
  2. URL |
  3. take51
  4. [ 編集 ]
おはようございます!
ようやく皆さんの記事にもお邪魔できるようになりました(笑)

平日に少しずつ見たので内容が繋がらない部分もあったのですが、
色んな部分が繋がってきました!!!(汗)

>特に、フェラン監督が寝ているときの、子供時代の「市民ケーン」のポスターを盗むシーンは
とても好きで、さらさらさら~っと・・・。

あの子供のシーンが理解できてなかったんです(汗)
この映画のもっとも大事な部分が分かって無いという事で
話になってないですね(滝汗)

なるほど、素敵な話ですね!!(^^♪

>特に書くこともないような気もしますが
やっぱり女優が映画をダメにしないために頑張った事は
良い事なのかもしれないけど、人間として、女性として、妻としてと考えると
(女優全員ではないと思いたいけど) とりあえず、この映画のあの女優は、

映画を愛するがゆえに、「何とかしたい」という彼女が
心が病みがちなゆに誤った行動にでちゃったと思ってます。
美人に甘いのかもしれませんが・・(^▽^;)

あの男は映画をのけたら本当にカス男ですよね・・
世の中の男を全員を敵に回したと思ってます(笑)

>普通の人間でも女性でも妻でもないんだなぁ~と思えます。
あの顛末は、どうしても気持ち悪くて嫌です。

確かに「どうして・・」と思い残念でした。
しかしあの旦那さまはえらいというか、神経が通ってないのか??
と思うくらいの対応でしたね・・。歳が離れてるからできる芸当でしょうか??
愛でしょうか??僕にはできないと思いました・・

>「誰もが誰もと寝る、映画は異常だ」の台詞が、一番ピッタリ来ますので・・・。

あの女性の叫びも印象深いです。確かにその通りですよね・・(^▽^;)

>俳優としては、トリュフォーさんが一番良かったですネ。
まるで演技していないかのようで(笑)。

まさしく(笑)

>ジャッキーは綺麗で好きだけど、上記に書いたことでね・・・
あと皆さんお上手で、いかにもいそうな業界人をよく演じて下さいました☆

僕はジャッキーさんのファンになりました(笑)

あとスタントと駆け落ちしていった女性がどうしても
ジョボヴィッチに見えて・・(笑)

こうして皆さんの記事を見させていただくと、
自分はこの映画の半分も理解してないのでは??
と思います(^▽^;)

企画に参加してなかったら絶対に見てない映画です。
こうして一緒に(だいぶ遅れたけど・・)見れて本当に良かったです!!(^.^)

管理人のみ閲覧できます

  1. 2016/07/10(日) 10:10:01 |
  2. |
  3. [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます

take51さん、こんにちは☆

  1. 2016/07/10(日) 13:49:34 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> ようやく皆さんの記事にもお邪魔できるようになりました(笑)
> 平日に少しずつ見たので内容が繋がらない部分もあったのですが、
> 色んな部分が繋がってきました!!!(汗)

それは良かったですネ~☆

> あの子供のシーンが理解できてなかったんです(汗)
> この映画のもっとも大事な部分が分かって無いという事で
> 話になってないですね(滝汗)
> なるほど、素敵な話ですね!!(^^♪

あれは現実の苦しみからやっと寝付いた時に、ほんのひと時
昔の自分を思い出せる・・・映画への愛情の原点のシーンのように思いますが
もっとも大事かどうかは、受け取り方で変わりますので・・・。

> 映画を愛するがゆえに、「何とかしたい」という彼女が
> 心が病みがちなゆに誤った行動にでちゃったと思ってます。
> 美人に甘いのかもしれませんが・・(^▽^;)
> あの男は映画をのけたら本当にカス男ですよね・・
> 世の中の男を全員を敵に回したと思ってます(笑)
> 確かに「どうして・・」と思い残念でした。
> しかしあの旦那さまはえらいというか、神経が通ってないのか??
> と思うくらいの対応でしたね・・。歳が離れてるからできる芸当でしょうか??
> 愛でしょうか??僕にはできないと思いました・・

ほほほ・・・女優と結婚するという事は、貞淑な妻を望まないという意味ではないでしょうか?
あ、今は知りませんが、20世紀の話ね☆
相手役の俳優は、トリュフォーさんの秘蔵っ子ですしね~笑。
もしかしたら現実にちょいちょいあったのかも???

> あの女性の叫びも印象深いです。確かにその通りですよね・・(^▽^;)

彼女は一般人代表みたいな?

> まさしく(笑)

私は演技していると思っていますが、演技していないというご意見もあるような???

> 僕はジャッキーさんのファンになりました(笑)

彼女は私たちの世代の女子にも多くのファンがいて、
キャンディ(キャンディス・バーゲン)と2分していたと思います。

出番は短いけど、「オリエント急行殺人事件 74年版」では
本当にため息の出そうな美しい女性を演じていますので、いつか機会があれば是非どうぞ♪
(余談ですが、その映画には、イングリッド・バーグマンも出ていて、私的に一番好きです☆)

> あとスタントと駆け落ちしていった女性がどうしても
> ジョボヴィッチに見えて・・(笑)

似ていましたか? あまりその方を知らないので・・・
でもありますよね、この俳優はあの俳優にしか見えない!ってこと!!!笑

> こうして皆さんの記事を見させていただくと、
> 自分はこの映画の半分も理解してないのでは??
> と思います(^▽^;)
> 企画に参加してなかったら絶対に見てない映画です。
> こうして一緒に(だいぶ遅れたけど・・)見れて本当に良かったです!!(^.^)

ごゆっくりと再見なさるお時間があると良いですネ☆
2つの非公開コメント読んで下さいね~!


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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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