映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-1027  この森で、天使はバスを降りた

  1. 2016/03/17(木) 23:00:00_
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THE SPITFIRE GRILL  (この森で、天使はバスを降りた)  1996年・アメリカ



この森で、天使はバスを降りた



未見の方は、読まないでください!





 
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2016年3月17日(木)  レンタルDVD

監督 リー・デヴィッド・ズロトフ
主演 アリソン・エリオット

感想
私は最終シークエンスがあったからこそ、
この映画は良かったと思いました。



あの部分では、刑務所の基金にもお金が使われたことが分かったし、
パーシーが、皆の心に生きているからこその、お祭り状態、
そしてパーシーの生まれ変わりかのようなクレアの登場、
それで良いと思いました。

パーシーの件は、いつも思うのですが、母親が一番悪いのですし、
「プレシャス」を見てしまっているので、あの映画より酷いという事はないでしょうし、
残念ながら生まれる事が出来なかったので、子供がいて死んだのだと
そういう主張にはちょっと当たらないと思うのです。。。

イーライは、その後も多分、森で暮らしているのだと思います。
ただ、少しは母親のところに顔も出すでしょうし、
少しずつ村の人達も理解してゆくのだと思います。


あぁいう田舎の良くない点を、パーシーが持っていって、
半面の良い点を残してくれたようにも思います。



木の皮がお金になるのは出来過ぎだけど、
この世的に不幸に生きてきた女性が、まだ若い21歳くらいの、
女の子と言っても良いような子供のような人間が、
どんなに態度が悪くても、煙草をポイ捨てしても、
一番大事なところをシッカリと押さえていたのだと思います。

ハナの甥は、きっと普段から皆に好かれているので、お金のことも
取った、ではなく、隠した、で通ったのでしょうね・・・信じられない甘さだけど
田舎とはそういうものでしょう・・・。

映画のできとしては、そんなに良いモノではなかったけど、
そんなに悪くもなく、


ただ、個人個人で、終盤の成行きを気に入るかどうかで評価が
かなり変わってくる作品だと思います。


私は好感で、クレアとハナ、クレアの赤ちゃんとシェルビーの子供たちと、
ハナ親子や、甥の夫婦、村の皆さんの、今後を
天使になった?(笑)パーシーと見てゆきたいような気持ちです。

邦題がけちょんけちょんに言われていますが、たしかに良くはないけど、
原題のままもちょっとね~?
もう20年経っているし、しかたないような気もします(笑)。




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