映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


名探偵ポワロ リマスター版 第16~20話の感想です。

  1. 2016/03/13(日) 05:55:00_
  2. TVムービー や テレビドラマ テレビ番組 等
  3. _ comment:2
2015年10月24日から、NHK BS3で、
名探偵ポワロをリマスター版として全話再放送する事になりました。
ゆっくりと、出来れば全部見たい(再見したい)と思います☆

今回の5話です。
すべて主演はデヴィッド・スーシェさんで、吹き替えは熊倉一雄さんです。



名探偵ポワロ/二重の罪(90・英) 第2シリーズ 第16話 

名探偵ポワロ/安いマンションの事件(90・英) 第2シリーズ 第17話

名探偵ポワロ/誘拐された総理大臣(90・英) 第2シリーズ 第18話

名探偵ポワロ/西洋の星の盗難事件(90・英) 第2シリーズ 第19話

名探偵ポワロ/生誕100周年記念スペシャル スタイルズ荘の怪事件
(90/英) 第2シリーズ 第20話





 
.


Double Sin  
名探偵ポワロ/二重の罪
(90・英) 第2シリーズ 第16話


ミニ感想
ポワロさんが解決したのですけどね~
ちょっと意地悪と言うか・・・
あまりにもヘイスティングスさんが可哀想と言うか・・・
自意識過剰と言うか・・・。

あとジャップ警部に対する態度もね~。
良い言葉を貰うと嬉しいくせにね・・・。

ミス・レモンの鍵の紛失と発見の、一連の行動は、
私自身を含め、多くの人に良いヒントになりそうでした。

犯人については、お金を受け取った人物の風体を聞けば
誰にでも想像できたでしょう(笑)。



The Adventure of the Cheap Flat
名探偵ポワロ/安いマンションの事件
(90・英) 第2シリーズ 第17話

ミニ感想
ラストシーンが非常に良かったので、途中のあれこれ忘れて
良い作品だったような感じがしました。

が、この作品は、ポワロさんが全てをつなぎ合わせた、その思考の道筋を
素人には分かりにくくしてあったので、あのえらぶった人と同様、
おいてけぼりを食ったような印象がぬぐえませんでした。

若きロビンソン夫妻は、得をしたけど、今後どうなるんでしょう?
あと、前にも日本やドイツの事言っていたけど今度はイタリア、
結局我が国イギリスは素晴らしいってか?今現在も同じスタンスで笑えました。

ミスレモンの活躍も、ヘイスティングスさんとともに忘れてはなりませぬ。
警部さんも前回以降、ポワロシンパぶりが徹底して良かったです(笑)。



he Kidnapped Prime Minister
名探偵ポワロ/誘拐された総理大臣
(90・英) 第2シリーズ 第18話


ミニ感想
まぁ事件そのものは、難しかったけど、ポワロさんの言う事を
後で聞けば納得もするし、いつも通りに良い仲間たちとのアレコレは良かったです。

でも、私が気になったのは、この話で18話目ですが、
そのうちもう、多分4~5話、イギリスが素晴らしくて、ドイツ・日本・イタリアが悪いという
そういう政治スタイルが貫かれているのですよね~。
それが気になって、気になって。。。

私が大昔に読んだポワロ物は、推理の面白い長編ばかりでしたので
その印象がこのテレビシリーズを再見する事によって
ガラガラと音を立てて崩れてゆくような気がして、嫌になりました。

再見と言っても、最近見た作品以外は覚えていないので初見同様ですが
初見時は一年に10本程度だったのでね~。
今回は良いチャンスだけど、そういう意味では、あまり良い機会でもなかったかもしれませんね~?



The Adventure of the Western Star
名探偵ポワロ/西洋の星の盗難事件
(90・英) 第2シリーズ 第19話


ミニ感想
中国人をバカにするのもいい加減にしなさいよ!
というか、欧米以外は野蛮の国・未開の地とでも言いたげな・・・
前作同様、このシリーズを続けて見る危うさを感じました。

事件そのものは、どこかで見た様な感じでした。
結局、ジャップさんが、誰のせいで損したのか分からないのが
かわいそうです・・・分かるんでしょうけど、公に出来ないしね(笑)。



100th Anniversary Special
The Mysterious Affair at Styles
名探偵ポワロ/生誕100周年記念スペシャル  
スタイルズ荘の怪事件
(90・英) 第2シリーズ 第15話


ミニ感想
物語の序盤で、激しく憎み合う男女が居ると
その二人が実際は愛し合っていて、ほぼ犯人
だと、
でも、「そういう先入観はダメね」と思い、頑張って見ましたが、

その先入観の通りになって「×××」。
これが全く、アガサの定石?とか悲しく思いました。。。
(実は「ナイル殺人事件」を再見したばかりで・・・)

このお話は長編の中では珍しく未読で、本当に楽しみにして見たのですが・・・
作品の作り(豪華さの点など)は、100周年記念と言うほどでも・・・?

ヘイスティングスさんがまだ中尉で、ポワロさんとも知り合ってまだ時間が経っていない感じで
色々な意味で新鮮でした☆
振られ方が・・・可哀想でした(笑)。
ジャップさんはよく見たら、最初からポワロさん贔屓だったんですネ~!

まぁ50分ではない作品で、「見応え」は、ありました♪




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comment

おはようございます

  1. 2016/03/13(日) 09:31:51 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
「二重の罪」はホント、ヘイスが可哀想でしたね~。探偵ものの宿命だけど、引き立て役は辛いです!

「安いマンションの事件」のロビンソン夫妻の件は、犯人が借りた期間は安く住めるけど、その後は通常の家賃に戻るのかな?
月に何ポンドとか言ってたから、買ったわけじゃないですし。
ミス・レモンは秘書にしておくにはもったいないくらい有能ですよね!

>「誘拐された総理大臣」
>今回は良いチャンスだけど、そういう意味では、あまり良い機会でもなかったかもしれませんね~?

確かに、こう連続してああいう描写があるとね~。
そういう点では残念です。

「西洋の星の盗難事件」のジャップさんについては忘れてしまいました…。でも、木の影から登場したシーンは覚えてます。忍者か!と思ったので(笑)

「スタイルズ荘の怪事件」は私も先入観通りでちょっとがっかりでした。
確かポワロシリーズの最後の事件も、この「スタイルズ荘」を舞台にしていて、ポワロさんにとって思い入れのある事件だったはずだから期待してたんですが…。初めて三人組で挑んだ事件だったからかな?
トリックは素晴らしかったですね。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2016/03/13(日) 11:37:58 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
いつもコメントを有難うございます☆

> 「二重の罪」はホント、ヘイスが可哀想でしたね~。探偵ものの宿命だけど、引き立て役は辛いです!

引き立て役・・・ほほほ・・・ホントにそうですネ~!

> 「安いマンションの事件」のロビンソン夫妻の件は、犯人が借りた期間は安く住めるけど、その後は通常の家賃に戻るのかな?
> 月に何ポンドとか言ってたから、買ったわけじゃないですし。

あ、やっぱりそうですよね?
お高い良い物件ですから、仕方ないです(笑)。
しかし、支払えず引っ越し・・・になるかも?

> ミス・レモンは秘書にしておくにはもったいないくらい有能ですよね!

ハイ、私の秘書にきてほしいです!!!(笑)

> 確かに、こう連続してああいう描写があるとね~。
> そういう点では残念です。

そういう時代で・そういう人だと分かって、その点は目をつぶるしかないかもしれませんね?
せっかくの良い再見のチャンスだから、今後は「またか」程度に思うように
こちらが努力するしかないですネ~!!!

> 「西洋の星の盗難事件」のジャップさんについては忘れてしまいました…。でも、木の影から登場したシーンは覚えてます。忍者か!と思ったので(笑)

ははは、そういえば木の影にいましたね(笑)。
ドラマの作りがけっこう良いので、どこかしら面白い点を発見できて嬉しいですね♪

> 「スタイルズ荘の怪事件」は私も先入観通りでちょっとがっかりでした。

ですよね~。。。

> 確かポワロシリーズの最後の事件も、この「スタイルズ荘」を舞台にしていて、ポワロさんにとって思い入れのある事件だったはずだから期待してたんですが…。初めて三人組で挑んだ事件だったからかな?

「カーテン」の事件でしたか?
そういえば最終シリーズで見ましたね~!
ヘイスさんのお友達の持ちモノですからね~。

この「怪事件」の方は、けっこう初期っぽくて、まだパートナー的でもなかったし
ポワロさんはちょっと「お客様扱い」でしたよね。
そのまま長くベルギーに帰らなかったのはやはり時代のせいでしょうか?

それで3人組の誕生となるのでしょうね~。
実際、重要な事件なのでしょうけど、先入観が哀しかったです。。。

> トリックは素晴らしかったですね。

ハイ、まさか、まさか、でした!

事件後、兄弟とその夫婦2組は、仲良くやっていけたんだろうな~と
想像できて、後味はたいへん良かったです♪


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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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