映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-821  ビフォア・ミッドナイト

  1. 2015/07/08(水) 23:30:00_
  2. リチャード・リンクレイター
  3. _ comment:0
BEFORE MIDNIGHT  (ビフォア・ミッドナイト)  2013年・アメリカ



ビフォア・ミッドナイト



この記事は、未見の方は読まれない事をお薦めします(笑)。




 
.


2015年7月8日(水) レンタルDVD
監督 リチャード・リンクレイター
主演 いつもの二人

感想
・・・明かされる「ビフォア・サンセット」のラストシーンの後の事。
それを聞いた瞬間、この映画を見た事を後悔しました
もちろん、それまでの時間でも大体の事は分かったんだけど
ああもハッキリと言われるとね~!




*****************************



いつものように、会話の作品でした。
7ヶ所ありましたね。

1:車の中 双子ネンネ
2:皆さんとご一緒に 二人きりではないです
3:ホテルへ向かう夕方の道 大昔の教会が良かったね?
4:ホテルハンクからの電話まで このままなら、フツーの映画?
5:ホテル一回目に出てゆくまで だんだん本音が・・・
6:ホテル2回目に出てゆくまで このくらい言い合うのよね?
7:カフェにて ミッドナイトになる前



もう、この作品はここで終わりにしてほしいです。
私はこの二人は別れると思います。
どちらが悪いわけでもなく、どちらも悪く、また「間」も悪いのです。


第1作目は文句なしに面白かったけど、やはり若さが一番だったように思います。
第2作目の、そのラスト後に、そうなってほしくない一番のコースをたどり、
子供を授かる事は、本当に「間」と言う事もあって、
大昔の映画から同じですよね・・・。

今回、二人がこうなっているのは、まぁ悪くはないと最初は思ったけど、
やっぱり犠牲者がいたし、その犠牲者をけちょんけちょんに言っている段階で
こいつら人間じゃねー的な感覚を持ちました。
それに、本当に、愛しあっているなら、結婚しろよな。


ハンクの母から見たら、
単純に「幼い子供が居るのに、浮気した夫が、勝手に出て行った」
それだけのことでしょ?



それなのに彼女を「アル中」呼ばわりして、許せんよ、アホども!
誰が彼女をアル中にしたんだ?

言わせてもらうけど、本当にあの出会いを大切にしたかったなら、
連絡先を、お互い、知っておくべきだったな。

もっと言わせてもらうけど、そんなに大事な出会いだったら、
本にして書くか?
しかもヨーロッパに宣伝旅行するなんて、妻と幼いハンクがいたのに。
セリーヌをおびき寄せるため、丸出し。

セリーヌも、カフェで別れろよな、自分の部屋に連れ込んで
あんなダンスして、男を落とす気満々。

ああ、残念、この作品を見なければ、まだ、色々と想像していられたのに。
40代を迎え、子供たちへの責任がある彼らは、
1作目と同じスタンスでは生きられないんだよ。

また、誤解のないように願いますが、
女性がそんなに大事な外での仕事を持つなら、
たったの一回でも避妊をしないのは間違っていたと、私は思います。

子供を授かり産み育てる・・・
何も専業主婦になれと言っているのではありません。
そんなに大事な仕事なら、ある達成点まで、子供を欲しがってはいけないのです。
まして、この場合・・・・バカらしくてこれ以上真面目に書けません。

とにかく、どんなに評価が高くとも、(あまり高くないようですが・笑)
私はこいつらの事は、もう結構です。


1作目と2作目の終盤を除いたシーンまでは、好きなので
大切に覚えておきたいと思います♪




**********************************



2016年10月:追記
今の気持ちは、この作品があまりに酷くて、
このシリーズ全てを嫌いな気持ちが強いです。。。残念。

ビフォア・サンライズ 初見時記事 → こちら

ビフォア・サンセット 初見時記事 → こちら




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