映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-807  ストーカー  (1979年・ソ連製作版)

  1. 2015/06/15(月) 22:30:00_
  2. アンドレイ・タルコフスキー
  3. _ comment:0
この映画のタイトルの「ストーカー」とは、
昨今よく聞く犯罪者の事ではなく、
「ある場所への案内人」という意味です。




СТАЛКЕР (ストーカー) 1979年・ソ連



ストーカー




 
.


2015年6月15日(月)  セルDVD (このたび、新しく発売されたので買いました☆)

監督 アンドレイ・タルコフスキー
主演 アナトリー・ソロニーツィン / アリーサ・フレインドリフ / ニコライ・グリンコ

感想
「惑星ソラリス」がとても良かったので、期待してしまっていて・・・
まぁ個人的に「惑星ソラリス」には親近感があったのですが、
この作品には特にそういう事がなく、フツーにしか見られませんでした。

一応、ソ連での公開スタイルとしては、1時間ちょっとの第1部の後に、
インターミッション(休憩のようなモノ)があって、
その後、1時間半くらいの第2部があったそうです。

自宅鑑賞だったので、インターミッションと言うか、
ちょうど用事もできて、第1部と第2部の間にお休みはしました。

それで第1部と、第2部の最初までは
いまひとつ面白くも何ともなかったのですが、


その後、急激な展開というほどでもありませんが、
まぁ変化があって、
とっても面白く見られました。
そしてラストは・・・。



ネットで多くの方々の感想を読んだのですが、
たしかに、あれは、子供の頃に遊んだ、ごっこ遊びを思い出させたり、
また、私は遠いのでアレですが、近くの方にとっては、
原子力発電所の事故後を思ったり出来るのでしょうね~と・・・。

3人とも色々と抱えていて、自分勝手で、何じゃこいつら?的な人物ですし、
あの場所も、なんというか、当時のソ連のその辺で撮った感じで(笑)
あまり良い印象はありませんが、

何人も死んだという、肉挽き(!笑!)トンネルとか、
水・水・水・・・よく見ると毒?っぽい? でも鯉が居たり(笑)
ついて来る犬・・・最初狼か?黒豚か?と誤解しましたよ(笑)

そうそう、リュック取りに戻ったのに、
先に行っていたとかね~?


あのシーン好きです、一番好きかもしれない・・・
人生にはそういう事よくあるでしょ? 私はいつもコツコツやって
抜かされてバカみてきたので、やっぱりな、っていう感じがありました。


寝転んで、図体はでかいけど、もう子供というか、老人というか、
絶望感漂うけど、そのわりには中身もずうずうしくって、

結局その部屋に入らずに、帰り道は全部カットで、
その辺りの演出もどうよ?とか思ったんですけど、

最初と最後に出てくる家庭・・・
奥さんは納得の上で良いのですけど、
足の悪い子供、宗教っぽく何かを巻いていて、難しい本読んで
難しい顔して、絶対に笑わない・・・
あのアップで終わらせて、全くいったいぜんたい?と思うわけですが、


短いエンドロールの間に、何となく納得して
それなりの映画だったなぁと思いました☆


今回は印象が良くなかったので、いつか再見して・・・
再見が出来たら、それが一番良いのだろうなあと思いました。




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