映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(2-227)  再見 耳に残るは君の歌声  (2回目)

  1. 2015/06/02(火) 23:30:00_
  2. その他の外国人監督作品
  3. _ comment:0
HE MAN WHO CRIED  (耳に残るは君の歌声)  2000年・イギリス/フランス



耳に残るは君の歌声




 
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2015年6月2日(火)  レンタルDVD

監督 サリ―・ポッター
主演 クリスティーナ・リッチ

感想
初見時感想は → こちらです

多分、今初見したら、けっこういろいろと文句の出る 「中途半端な作品」 だと思うのですが、
この映画が、今の自分につながる、忘れていたというか・・・歩めなかった道・・・
「洋画を見て生きる自分」を取り戻すきっかけになったのだから、やはり感謝しかないです☆

・・・この映画は2008年に見た洋画2本のうちの1本です。(もう1本はこちら
色々な想いが胸にあって、なかなか再見出来なかったけど、
今回はスルーッと見られました☆

・・・6月6日は私が生まれて初めてブログを書いた日です。
8年前でgooでした。
この映画は、そのブログで知り合った人が教えてくれた作品で、
(ウルフのスナフさん、本当に有難うございました → スナフさんの記事です

その頃は洋画を全然見ていなかったので、
この程度の作品でもと言っては申し訳ないけど(笑)
すごく衝撃的な内容で、重くて辛い歴史の事実や、そして個人的にもグッときた部分がありました。

今回ですが、あっという間に見終わってしまってビックリ!
もっと長い映画だと思っていたのに、97分で、覚えていたエピソードが次から次に現れるので、
もっとゆっくりだと思い込んでいたので、
このスピード感が、初見時からの時間、私の7年間ということになるのかな?と思いました。

今なら俳優陣も誰が誰か分かるし、その俳優陣の役割などもハッキリと見えたし、
あまりにもお軽いナチスの感じとか?
子供はともかく、イイ年のおっさんが10年ちょっとで英語ペラペラで
仕事大成功するわけないよね?とか
巴里が舞台の7割くらいを占めているわりには全然巴里ではない事や、
あの海で助かるか?とか
そんなバカな的なことも沢山思ったのですが、

初見時と同じに思ったのは、
英国の両親は良い人たちだったのに、あの別れはどうなん?
英国のパスポート持たせてもらって・・・いつか自分のした仕打ちを思い返して
感謝のお礼の帰郷をしてほしいという事だけでした。

もちろん彼女の責任ではなく、歴史の一部として
押しつぶされないように生きただけですけど・・・


子役さん、ものすごく可愛いって 覚えていた以上に 可愛かったです♪
「落下の王国」の子役さん同様、
女優になっていないようでホッとしています☆



ともかく、感謝の再見になりました。


この映画を見た後、半年くらい経ってから、
私は映画をたくさん見てきて、作品そのものに対しては
偉そうな事ばっかり言うようになりましたが、


そういう作品に出逢えたり、背景を思うとき、
これからもこの道を感謝して歩んでいきたい・・・と
心から思いました♪




追伸:音楽が非常に良い作品で、オペラなどでひっぱっています。
クラシックはあまり知らない私ですが、この作品はあまり文句タラタラせずに
音楽に身を任せても良いような気もしています。




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一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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