映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


今月に見た、邦画あれこれ、ミニ感想。

  1. 2015/05/24(日) 00:00:00_
  2. 日本人監督作品が複数ある記事
  3. _ comment:8
今年はあまり邦画を見ていませんが、今月は印象的な作品が多かったので
初見・再見、取り混ぜてのミニ感想を、鑑賞順に書かせて頂きます。



初見 「5-766  マイ・バック・ページ」  2011年・監督 山下敦弘

初見 「5-768  浪人街 RONINGAI」  1990年・監督 黒木和雄

初見 「5-779  山椒大夫」  1954年・監督 溝口健二 

再見 「2-77  四月物語」  1998年・監督 岩井俊二

初見 「5-786  野良犬」  1949年・監督 黒澤明

再見 「2-713  夕凪の街 桜の国」  2007年・監督 佐々部清




 
.


☆ マイ・バック・ページ ☆  2011年・監督:山下敦弘  主演:妻夫木聡 / 松山ケンイチ

ミニ感想
BS民放のオンエアを録画して見ました。

DVDのパッケージ画像等、W主演の二人のショットは美しくて素敵だけど、
特に松ケンは、やっぱり天才系のように思うのですが・・・
妻夫木君も下手ではないからこそ・・・

そして彼らの演技や他の俳優陣も良かったのですが、
やっぱり内容がね~。

この時代の事は詳しくは知らないけど、こんなに卑怯な奴がいたとはね~。
ジャーナリストは大変なのよね。。。
でも、会社員なんだよね、組織人・・・まぁ今とは色々と(倫理観とか)違うのだけどね・・・

忽那汐里が演じた人の事、全然知らなかったけど、後で調べて色々と思いました。
きっとチラッとくらい目にしていたと思うのですよね・・・
そう思うと、「世代」という言葉が、胸に深く染みのようになって広がりました。



☆ 浪人街 RONINGAI ☆   1990年・監督:黒木和雄  主演:原田芳雄

ミニ感想
BS3のオンエアを録画して見ました。

あんまり面白くなかったです。
元々の映画があってのリメイクなので、その昔の感じがあるのかもしれませんが、
とにかく残酷なシーンやアップが多くて嫌だな~という印象が一番強いです。
怖いんですよ、あぁいうアップ・・・残酷と言うより、下品っぽく感じました。

原田芳雄の役柄が十五両で動いたのだけど、
そうではなくもちろん助けるつもりだったとは思うけど・・・
で、ラストシーンでは、樋口の役柄と一緒に京都に遊びに?
行っているんだもんね?そこのところがちょっとご都合良過ぎました(笑)。



☆ 山椒大夫 ☆  1954年・監督:溝口健二  主演:う~ん・・・(1人なら、田中絹代) 

ミニ感想
BS3のオンエアを録画して見ました。

子供の頃に読んだこの話は、けっこう恐ろしく根付いていて、
自分なりのイメージがあったせいか?
今回はなかなかこの監督の他の作品ほどには良く思えなかったのですが、
美術と撮影は凄いと思いました。
今回は、それだけでも高得点でした。

香川京子さんは、「近松物語」にも書きましたが、この作品でも
可愛らしくて、清楚で、ハッとしますよね~
私の世代だと、ドラマで主人公のお母さんとか おばさん役が多かったので・・・
この作品のあの(そこに行きつく理由を)曖昧にしてある入水のシーン、 
とても良かったです・・・
やっぱり「お兄ちゃんを守る魂になりたい」と思ったんでしょうね~?



☆ 四月物語 ☆ 1998年・監督:岩井俊二  主演:松たか子

ミニ感想
日本映画専門チャンネルのオンエアを録画してあったのを見ました。

この映画は初見時もそうだったのですが、
「何、手抜きしているの?」と、監督を責める気持ちが大きくなってしまうのですが、
それでも今回は(わかっていることもあって?)
多少は良い印象が残りました。
 
津田寛治が若くてビックリ! 
田辺誠一が、憧れの先輩にはどうしても見えず・・・笑。

でも、もしも自分が若い頃にこの映画が作られて、自分と同世代の女優が演じていたら、
きっとこころに残り続ける良い小品になりそうな作品だな~って思いまし た☆ 



☆ 野良犬 ☆  1949年・監督:黒澤明  主演:三船敏郎

ミニ感想
日本映画専門チャンネルのオンエアを録画して見ました。

良い映画でした。 ただ、音声がかなり悪かったので、その点がちょっと・・・。
全般的に良い映画だと思ったのですが、私は2つ、特に良いと思った
シーン(シークエンス)があるので、その点のみココに書きます。

ひとつは、終盤に近い、ハルミの部屋で、ハルミと母親のアレコレのやり取りが
すごく胸に痛く、自分がハルミになり、また母親になり、それぞれの女性としての立場を
深く思っていたら、村上がその会話に入って来て・・・その3人の話も良かったです。

もうひとつは、最終盤の遊佐の慟哭です。
美しい自然と、子供達の明るい声が、自分の幼少時(=戦争前)に
引き戻したのでしょう。 反戦映画でもあるのだな~と思ったのです。



☆ 夕凪の街 桜の国 ☆  2007年・監督:佐々部清  主演:田中麗奈 / 麻生久美子
(初見時感想の記事は → こちら

ミニ感想
ファミリー劇場のオンエアを録画してあったのを見ました。
(いつか再見したいと思っていたのに、初見時に保存したDVDが見つからず、録画し直したのです)

13年後の広島の感想は、本当に恐ろしい・・・今でもどうしてもそれが一番強いです。
いろいろと思うけど書けません・・・
約5年間、再見出来なかったけど、やっと見られて良かったです。

現代編の感想は、こちらも書きにくいけど、それぞれの場で懸命に生きる事を
やっぱり思いました・・・が、研修医が外来を診るなんてあり得ないので、
特に小児科でしょう? バカヤロー!
初見時も気になったけど、どうしても許せない、あの部分だけは完全にダメ!

とはいえ、昭和33年の、普通の女性が、心暗くして
「原爆で殺されて、殺した相手が喜ぶ人間に、自分がなっている」という言葉が
この映画のキモで、今後も見るたびに私のこころをつぶしそうです。
次からは殿堂入りです。



****************************



今年は見る映画の本数を決めていて、邦画は洋画よりずっと少ないので、
やはり選んで見ているので、良い作品が多いとは思いますが、5月は特に
・・・いわゆる巨匠・名匠のようなヒトが多かったですネ。。。


「夕凪の街 桜の国」は、長い間再見出来なかったけど、
「野良犬」のあとにスルスル~と見られたので、考えもしなかった事だけど、


映画同士の関係性が、私にも良い影響を与えるんだな~って
そんなふうに思って、感謝です♪



(あの東京の闇市と、原爆を落とされた広島は、同じではないけど
やっぱりどちらもあの戦争がなければなかったから・・・だと思います)




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comment

  1. 2015/05/24(日) 12:00:01 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>香川京子さんは、「近松物語」にも書きましたが、この作品でも
>可愛らしくて、清楚で、ハッとしますよね~

可愛すぎて、ずっとあんな仕事をしてるのが不自然に感じるほどでした。一言感想からは削ったけど、すぐに目をつけられて接待とかで母親と同じような仕事をさせられると思う…。
「近松物語」は音声が聞き取りづらくて冒頭でつまづいてます。なるべく静かな日にちゃんと観ますね~。

>田辺誠一が、憧れの先輩にはどうしても見えず・・・笑。

あはは、地味な先輩でしたよね。でも、彼女のような奥手な女の子が憧れるならわかるような気もします。身近にいる優しい人でも、上手く話せなくて憧れるだけみたいな。

>映画同士の関係性が、私にも良い影響を与えるんだな~ってそんなふうに思って、感謝です♪

そういう巡りあわせも面白いですよね。小さなことでも意味を見出して大切に出来るって素晴らしいと思います。
今月は良い作品との出会いと新たな発見があってよかったですね♪

あと、コメントありがとうございました。
古いイラストにもコメント下さって嬉しいです。あの作品はもうほとんど覚えてないんですよ~。例の衝撃しか(笑)
画像検索すると分かるんですが、本当に頭がそのままにょきっと生えてて、美味しいとしてもあまり食べたくないです(汗)
イギリス人の感覚が理解できない…!

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2015/05/24(日) 13:25:42 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> 可愛すぎて、ずっとあんな仕事をしてるのが不自然に感じるほどでした。一言感想からは削ったけど、すぐに目をつけられて接待とかで母親と同じような仕事をさせられると思う…。

実は私もその件を考えたのですが、自分的な結論としては
山の仕事をずっとさせてきた(要するに不潔な)女なので、
いくら顔が綺麗でも、接待される側が気持ち悪がり、
そういう仕事はあの山では成立せず
(別の場所に行けばいくらでも、いますからね~)
結果、山の仕事のみさせられ続けたのではないかな~?と
いう感じです。

安寿より前にも、ある確率で、顔かたちの綺麗な子供は
必ずいたと思うし、私はそんなふうに思いました。

> 「近松物語」は音声が聞き取りづらくて冒頭でつまづいてます。なるべく静かな日にちゃんと観ますね~。

私の借りたDVDは本当に絵も音もめちゃ良かったので、ビックリです!
保存したので、あとでちょっと見てみますね~。
もちろん、ご鑑賞は、ご都合のよい時に、ごゆっくりどうぞ~!!!

> あはは、地味な先輩でしたよね。でも、彼女のような奥手な女の子が憧れるならわかるような気もします。身近にいる優しい人でも、上手く話せなくて憧れるだけみたいな。

あ、そう書かれるとよく分かります☆ さっすが~!

> そういう巡りあわせも面白いですよね。小さなことでも意味を見出して大切に出来るって素晴らしいと思います。
> 今月は良い作品との出会いと新たな発見があってよかったですね♪

ハイ、本当に有難い事です☆
そして、聞いて下さり、ありがとう!

> あと、コメントありがとうございました。
> 古いイラストにもコメント下さって嬉しいです。あの作品はもうほとんど覚えてないんですよ~。例の衝撃しか(笑)
> 画像検索すると分かるんですが、本当に頭がそのままにょきっと生えてて、美味しいとしてもあまり食べたくないです(汗)
> イギリス人の感覚が理解できない…!

あの作品、半年くらい前から再見したくて仕方なかったのですが
なかなか機会がなく、今月やっと、でした。
アナログのBS2なので、ちょっと映像は悪かったけど、
宵乃さんの気になるあの品物は、ハッキリと映っていました♪

あれって、いまもあるのですか???
なんとなく、あの頃までしかなかったような???
もし、いまも食べられているとしたら・・・そそそそれは、ちょっと怖いです(笑)。

なんとなく「ガサツ感」があふれているので(笑)
70年代まででしょう、きっと!(大笑)

あと、もうすでに50音順になっていて仰天!
もしかして私変なこと書いたでしょうか?
昨夜はたしかに50音順ではなかったような気がするのですが・・・???
宵乃さんこそ、お仕事マッハです~♪


.

今朝並べ替えました

  1. 2015/05/24(日) 14:02:04 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
50音順に並び替えた記事をコピーしてとっておいたので、それを見ながらしました。やはり50音順の方が見やすいです!

>安寿より前にも、ある確率で、顔かたちの綺麗な子供は
必ずいたと思うし、私はそんなふうに思いました。

確かにそう言われればそうですよね。次ぎ見る時は気にならずにすみそうです。
ありがとうございます♪

Re: 今朝並べ替えました

  1. 2015/05/24(日) 20:00:44 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんばんは☆
ふたたびのお出ましを有難うございます!

> 50音順に並び替えた記事をコピーしてとっておいたので、それを見ながらしました。やはり50音順の方が見やすいです!

あ、少しはお役にたてたでしょうか?
コピーがあって良かったですネ!
ハイ、日本人はやっぱり50音順LOVEです♪

> 確かにそう言われればそうですよね。次ぎ見る時は気にならずにすみそうです。
> ありがとうございます♪

こちらも少しはお役に立てたなら嬉しいです☆
遠い昔の話だけど、今も通じる何かを、あのお話は伝えてくれるような気がしました。

「近松物語」ですが、今回のBS3のオンエアは、私の借りたDVDと同じ版のようです。
多少言葉が聞きとり辛いかもしれないけど、
絵が綺麗なので(比べる相手が、西鶴一代女ですが・笑)
きっとご鑑賞大丈夫だと思うのですが・・・
お静かな良い時が、きっといつかあると思います☆

是非、ごゆっくりと、どうぞ~!!!


.

綺麗な星空を見ると、女掏りの台詞を思い出します

  1. 2015/05/25(月) 00:28:46 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

観たのが「野良犬」しかなくて(汗)、「山椒太夫」は、いつか観てみたいです。

「野良犬」
ハルミ「ショーウィンドにこれ見よがしに飾ってある商品、あんなモノ、泥棒でもしなければ買えやしない、あんなモノ飾る方が悪いのよ」
母 「ハルミ!何てことを」
村上「じゃあ、何故、君はその服を着ないんだ、着ればいいじゃないか、後ろ暗い気持ちがあるから着れないんじゃないのか」
ウロ憶えですが、確か、こんな台詞だったと・・・。
でも、母親の台詞は、殆ど憶えてないです。(汗)
(シナリオ持ってるから、調べれば解るのですが、それではチト卑怯なので、記憶だけで書いてます)
この後、ハルミが「楽しいわ!楽しいわ!」ってクルクル廻るシーンですが、
照明の石井長四郎さん(黒澤さんと同期入社)に監督が「天使のように撮ろうぜ!」って言ったとか。
確かに天使っぽいけど、ホラーっぽくもある。(笑)
この石井さんに、30年近く後に誤解から夕食奢ってもらうとは。(笑)

美しい自然と、子供達の明るい声が、自分の幼少時(=戦争前)に
引き戻したのでしょう。 反戦映画でもあるのだな~と思ったのです。
>何処で道を誤ってしまったのか・・・俺にも、あんな無邪気な時代があったのに!
山の手の高級住宅から流れる「ソナチネ」?のピアノ、子供達が歌う「蝶々」、音と映像の対位法が効果を出してました。
確かに戦争さえ無ければ、なので反戦映画と捉える事も出来ますが(miriさんのように捉える人も多いです)、
僕は、その意味は有ってもそれ程大きなものではなく、悲惨な状況(唯一の財産であるリュックを盗まれる)に置かれた二人の対比、そこに監督の興味が有ったんじゃないかと思っています。

歳バレですが。(笑)
僕は子供の時、東映フライヤーズ(現。日本ハムファイターズ)のファンで、映画に出てくる初代・後楽園球場が懐かしいです。
近所のお菓子屋さんでタダ券貰って、何度か行ったっけ。ピストル売人の本多が捕まる階段も見憶えがあります。

Re: 綺麗な星空を見ると、女掏りの台詞を思い出します

  1. 2015/05/25(月) 09:33:52 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> ウロ憶えですが、確か、こんな台詞だったと・・・。
> でも、母親の台詞は、殆ど憶えてないです。(汗)

その前後になるのですが、いろいろと言い合うのが、
娘という立場も、母親という立場も、分かるので・・・
特にこのセリフというのではなくて、一連のという感じです。

村上さんが入っても良いのですが、二人だけの言いあいが より良かったです。
(もちろん、村上さんが入らないといけない事も分かっています)

> 確かに天使っぽいけど、ホラーっぽくもある。(笑)

淡路さんって、全然感じが違うのでね~
長く女優をするというのは、ある意味、罪ですネ!

> 確かに戦争さえ無ければ、なので反戦映画と捉える事も出来ますが

前にも書きましたが、この映画だけではなく、
私は全部の映画の半分くらいはそうなんだろうな~と
いつも思いながら見ているので・・・。

> 悲惨な状況(唯一の財産であるリュックを盗まれる)に置かれた二人の対比、そこに監督の興味が有ったんじゃないかと思っています。

きっとそうかもしれませんが、
ちょっとで良いので、その時の事を(二人とも)
描写してほしかったように思います。

それは自分で考える事なのかもしれないけど、
特に遊佐のお姉さんに言わせるのがちょっと・・・と思いました。

> 僕は子供の時、東映フライヤーズ(現。日本ハムファイターズ)のファンで、映画に出てくる初代・後楽園球場が懐かしいです。
> 近所のお菓子屋さんでタダ券貰って、何度か行ったっけ。ピストル売人の本多が捕まる階段も見憶えがあります。

東映って、映画会社がプロ野球チームを持っていたんですか!!! 
ビックリ☆

ご自身がお子さんの時に行かれた場所が出てくるなんて
そういう映画は本当に大切ですよね~♪

あ、鉦鼓亭さんが書いて下さった返信のシーンですが、
私が昨日書いたシーンの後に、ハルミだけが大写しになって、
村上にある事を言われるのですが(その時は二人かな)

その後、ホテルのシーンになるので
(茫然としている、ホテルの3人が映ります)
アパートの管理人とお母さんは全然映りませんので、

あの3人の感じが、アパートの3人と
鉦鼓亭さんの記憶の中で、すりかわっているのかもしれませんね~?

またいつか、お楽しみ下さいね~☆
私もちょいちょいオンエアしている監督作品を、ちょいちょい見てゆきたいと思います(笑)。


.

連日、お邪魔します

  1. 2017/01/18(水) 23:29:59 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは
 ちょいと月曜日から珍しく忙しい日が続いて(ずっと続いて欲しいけど)、
 コメントが1日1本になってます。(汗)

 「山椒太夫」
話はアレなのですが(笑)、山椒太夫屋敷の大広間の見事さ!梁と柱がでっかくて凄かったです。
香川京子さんの清楚で、線が細そうながら覚悟を決めた後の凛とした強さ、同時代に生まれてたら相当なファンになってたと思います。(好みの顔立ち)
彼女の映画作品の初見は40年以上前、TVで放映してた「ひめゆりの塔」だったと思います。

「西鶴一代女」
筋には余り関係ないのですが、途中出てくる人形浄瑠璃が美しかった。
ああいう形で演じてる浄瑠璃は見た事なかったので、余計に印象に残りました。
動きが本当に繊細で美しくて。

京マチ子さんは「すけきよ!」ですか。
僕はやっぱり「すけきよ!」は高峰三枝子さんですね、煙管をプカって吹かして、
「すけきよ!そこへお座りなさい」(笑)
(高峰さんは子供の頃、叔母が寝る前に見てた連続TVドラマ「湖畔の宿」(勿論、白黒時代)がこびり付いてて、高峰さんの顔を見ると反射的に♪山の淋しい湖に~♪が頭の中に流れます)

Re: 連日、お邪魔します

  1. 2017/01/19(木) 10:51:50 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんにちは☆
コメントをありがとうございます☆

>  ちょいと月曜日から珍しく忙しい日が続いて(ずっと続いて欲しいけど)、
>  コメントが1日1本になってます。(汗)

お忙しいときに、有難うございます♪

>  「山椒太夫」
> 話はアレなのですが(笑)、山椒太夫屋敷の大広間の見事さ!梁と柱がでっかくて凄かったです。

そういえば,そういうお屋敷(大広間)でしたね~!
本物の家を作るほどかかってたりして・・・お金と時間(笑)。

> 香川京子さんの清楚で、線が細そうながら覚悟を決めた後の凛とした強さ、同時代に生まれてたら相当なファンになってたと思います。(好みの顔立ち)

あぁいう感じがお好みなんですね~そうですか~。。。

> 彼女の映画作品の初見は40年以上前、TVで放映してた「ひめゆりの塔」だったと思います。

映画作品の初見!
私ってば、もしかしたら、「近松物語」かもしれません!!!
もちろん調べればあるんでしょうけど・・・
あ、「翼は心につけて」のお母さん役があった!
寅さんもあったような?

でもまぁ、ほぼ主演は「近松物語」まで見たことないですね~!

> 「西鶴一代女」
> 筋には余り関係ないのですが、途中出てくる人形浄瑠璃が美しかった。
> ああいう形で演じてる浄瑠璃は見た事なかったので、余計に印象に残りました。
> 動きが本当に繊細で美しくて。

あまり覚えていませんが、あったような?
いつか再見したら、そちらに注目しますね~。

> 京マチ子さんは「すけきよ!」ですか。
> 僕はやっぱり「すけきよ!」は高峰三枝子さんですね、煙管をプカって吹かして、
> 「すけきよ!そこへお座りなさい」(笑)

私はあの役柄、お二人が一緒になって、半分になっているんです(笑)。
どなたかの「アルマゲドン」などの映画と同じですね~。
誰にでもあるような(笑)。

> (高峰さんは子供の頃、叔母が寝る前に見てた連続TVドラマ「湖畔の宿」(勿論、白黒時代)がこびり付いてて、高峰さんの顔を見ると反射的に♪山の淋しい湖に~♪が頭の中に流れます)

そのドラマは見たことないと思います。(もちろん、再放送でという意味です)
高峰さんは、怖いようなイメージが強いですね・・・
今後またいつか、そのイメージを覆す作品に出会いたいものです☆


.
 
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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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感想文の中で映画の内容について深く触れている場合は、必ず大きな色文字でお知らせしています。 また、感想文の途中の一部分のみのネタばれの場合は、白抜きの隠し文字(反転で読めます)にしてあります。 ただ、申し訳ありませんがその白隠し文字は携帯(スマホ)では見えてしまいます(ペコリ)。 最後に、2008年以前の文章については、配慮はしてありません(ペコリ)。

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