映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-664  イエロー・ハンカチーフ

  1. 2015/01/13(火) 23:00:00_
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  3. _ comment:2
THE YELLOW HANDKERCHIEF  (イエロー・ハンカチーフ)  2008年・アメリカ



イエロー・ハンカチーフ




 
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2015年1月13日(火)  チャンネルネコ 

監督 ウダヤン・プラサッド
主演 ウイリアム・ハート

感想
良かったわ☆


もうホントに良かったと思う第一の点は、
私は「幸福の黄色いハンカチ」の、倍賞千恵子の役柄が大嫌いなのです!
(この事は、公開の場には書いた事ありませんが、心の中で再見後ずっと思っていました)

そういう女性は、1977年当時でも、この日本には絶滅危惧種だったと思うのに、
今もまだずっとそれ(あぁいうオンナ)を信じている男性陣のおおいこと、多い事!
(私の勝手な憶測ですが、そうではないでしょうか?)

そこが全然違っていて、主人公の妻がちゃんと自分の意見を言えて、
自分を持っている強いヤンキー女性で、本当に良かった、良かった♪

あと、評判悪いようですが、あの車の男女は、アレで良いのです、だってアメリカだよ?
77年の日本だから、あぁいう二人(武田/かおり)で良かったんだろうけど、
ちょっとね~(笑)。
ベラがいて可愛くって素敵だったし、男の子の方も色々と抱えている役柄で、
どちらも10代後半の設定、それで良いのです、この作品では☆

かおりと言えば、急に出て来て仰天したら
翌朝にはワニと戦っているし~(笑)。
良い女優ですよね~ベラを見に行ったのでは?なんて思いました(笑)。
あ、ベラ、とは「トワイライト」の役名で、女優の名前はクリステン・スチュワートです。


ハートさんが何となく好きなので、見たくて見ました。
私は健さんを思っては この作品を見ては いないので、
本当に全部が気に入りました(笑)。



主人公が刑務所に入ることになった件ですけど、
あれは(日本版と同じにしたら)アメリカでは映画的にウケないと思うし、
あぁいう事にして、胸にグッと迫るものもあるし、それで良いのです♪

大人の二人だけど、今後も喧嘩もあるでしょう。
色々と言いたい事一杯ですれ違いもあるでしょう。
でも、授かって・失った・胎児ちゃんを、愛する気持ちは
同じと(6年経った今は)理解しあえているのだから、

後はお互い他の異性にはない魅力を感じているからこその
夫婦なのではないでしょうか?

帆が張れなくて、ハンカチに、一杯集めたんだね、そろっていなくて
バンダナもあったね、良いラストシーンでした☆☆☆
(もちろん、亡くなった人のお参りは、し続けてほしいです)

途中の警察署で黒人の警察官が上司だった事、なんとなく嬉しかった・・・
というかやっぱりアメリカは人種の るつぼ、先住民の事もあったし
この1時間半の映画に、いろんな事詰め込んで、良い監督さんのように思いました。


倍賞さん、77年の日本版をお好きな方にはお勧めできません。
でも、私のようにその作品を「ちょっと」と思う人には
すっごく良い作品に仕上がっています!





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comment

  1. 2015/01/17(土) 12:54:11 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
>私は「幸福の黄色いハンカチ」の、倍賞千恵子の役柄が大嫌いなのです!

1つの役柄で作品自体が受け付けない気持ちわかります。
かくいうわたしも、主人公が受け付けなくてこちらもダメでした。

感想抜粋>もうだめ、誰が演じても嫌い!
大の男が、酔ってもいないのに、冷静に、会ったばかりの人生とか恋に悩む若いカップルに、自分の過ちを話すというシチュエーションがキモイ!!!

こんな感じです(笑)
この作品は彼なしには成り立たない話なので、もうこのストーリーが受け付けないとしか言えませんね~。シーンごとに見ていけば良いシーンもあったかもしれないけど…。

>かおりと言えば、急に出て来て仰天したら
翌朝にはワニと戦っているし~(笑)。

ここだけは何とか思い出せて、笑ったような気がします。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2015/01/17(土) 16:05:07 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
いつもコメントを有難うございます☆

> 1つの役柄で作品自体が受け付けない気持ちわかります。

そうですね~受け付けない、までは思わないのですが・・・
山田洋次の女性への考えが嫌いという感じでしょうか?

> かくいうわたしも、主人公が受け付けなくてこちらもダメでした。
> 感想抜粋>もうだめ、誰が演じても嫌い!
> 大の男が、酔ってもいないのに、冷静に、会ったばかりの人生とか恋に悩む若いカップルに、自分の過ちを話すというシチュエーションがキモイ!!!
> こんな感じです(笑)
> この作品は彼なしには成り立たない話なので、もうこのストーリーが受け付けないとしか言えませんね~。

そうですね~ご自身で書かれているように、このお話は
あぁいうキャラでなくては映画にならないのですから・・・ほほほ・・・

> ここだけは何とか思い出せて、笑ったような気がします。

かなり序盤なので、きっと笑って鑑賞されたと思いますよ~☆

> シーンごとに見ていけば良いシーンもあったかもしれないけど…。

結構人種について考えさせられるシーンの多い作品でした。
特に今現在、黒人と白人警官の問題のある国ですのでね・・・
あと西部劇を見た後で、先住民の子孫についても考えさせられました。

まぁ特に再見するような作品ではありませんのでね~(笑)。
宵乃さんにとって良い作品を、また(春に美しいイラストと共に)
記事にして、読ませて下さいね~♪


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