映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


(1-243)  ダウンタウン物語  (2回目)  /  他・再見洋画 いくつか

  1. 2014/04/17(木) 23:00:00_
  2. アラン・パーカー
  3. _ comment:2
再見  BUGSY MALONE  (ダウンタウン物語)  1976年・イギリス



ダウンタウン物語




 
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2014年4月17日(木)  ザ・シネマ

監督 アラン・パーカー
主演 スコット・バイオ (バグジー・マローン 役)

感想
なんとなく覚えていた感じのままでした☆
もちろん詳細はあやふやでしたが・・・。

見終わって思ったのは、初見時には分からなかったけど
この監督が言いたかったことがなんとなく・・・
だって他の作品を見ればね~なんとなくね~
イギリス人ですが、アメリカがお好き???のようで?

それで、この作品を、現代の目で見ると
もしかしたら「子供にこんな事させて!」という
そういう方向に行ってしまうのかもしれませんね~???

76年・・・もう遠い昔かもしれないけど、
その頃に青春だった私たちの世代には、この映画は多分いつ再見しても
「子供にこんな事させて!」なんて思わないと思います。
(食べ物を粗末にするな、とは思いますが・笑)

やはり時代の空気感でしょうか?
実際、内容は30年代のニューヨークですしね・・・

町の親分、情婦の歌姫、手下たち、男前の主人公バグジー、惹かれる新人歌手、
掃除する坊やはタップダンサー志望、黒人の楽団士、
バックコーラス、ダンサーたち、バーテンやウエイトレス、お客たち、
そして新興勢力、トップはイイ男♪

何と言っても、爆弾が「パイ投げ」それを撃つ銃も出来て、
抗争激化、車はいつもクラシックカー(ただし、足こぎ式)
そして忘れちゃいけない“ミュージカルとして”素敵な作品で♪

・・・そんな全部が良かったです☆ 


そしてラストシークエンス、初見時感想の通りに
大人たちもあれで終われれば良いのにね☆

二人で飛び出して行く先はきっとハリウッド、
エンドロールまで続くあの歌がとっても良くって、


誰もがなりたい自分になれるよ、決めるのは自分、
一人きりでは不安だけど、友達がいれば強くなれる、
誰かを愛せば自分も愛される、
本気の言葉と行動が人の心に残るんだよ、

もちろん彼らが子供だから・・・というのが大きいのでしょうけど、
何十年も経って、21世紀になっても、大人になっても、中高年になっても、

そんな気持ち、忘れたくない・・・
良い再見になりました☆




初見時感想は → こちらです



***************************



最近「ダウンタウン物語」と同じように 何十年も前に見たきりで
ほぼ初見同様の再見作品を、けっこう沢山見ています。
それぞれ再見時の感想は、初見感想に追記しています。



トリプルクロス(66・英/仏)(2回目) ・・・ 1-35

ソルジャーブルー(73・米)(2回目) ・・・ 1-180

雨のニューオリンズ(65・米) ・・・ 1-25

シンシナティ・キッド(65・米)(2回目) ・・・ 1-56 

インテリア(77・米)(2回目) ・・・ 1-268

薔薇のスタビスキー(73・仏)(2回目) ・・・ 1-286

地球爆破作戦(70・米)(2回目) ・・・ 1-3 

セメントの女(68・米)(2回目) ・・・ 1-49




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comment

ダウンタウン物語

  1. 2014/04/18(金) 23:11:08 |
  2. URL |
  3. 鉦鼓亭
  4. [ 編集 ]
 miriさん、こんばんは

この作品は、この世界へ浸ったモノ勝ちでしょう。
受け入れてしまえば、優れたエンタティーメントの世界で、
楽しい世界が待っています。

ラストナンバーは、撮影のクランクアップ・パーティを兼ねているのかと思う程、
良い意味で緊張感から開放された感じが出ていて好きです。

J・フォスターの貫禄が主役二人を喰っていますが、それも「ご愛嬌」の内だと思うし、
フォスターの相手役の太っちょサムを演じたJ・カッシージなんて憎めない愛嬌が有って中々の演技だったと思います。
(youtubeに大人になったサムが出てますけど、頭髪が不自由になったくらいで、そのまま大人になったみたいです)

Re: ダウンタウン物語

  1. 2014/04/19(土) 14:23:52 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
鉦鼓亭さん、こんにちは☆
コメントを有難うございます☆

> この作品は、この世界へ浸ったモノ勝ちでしょう。
> 受け入れてしまえば、優れたエンタティーメントの世界で、
> 楽しい世界が待っています。

そうですよね~♪
多分、私が何も知らないまま、この年齢で初見していたら
拒否感の強い作品だったように思いますが、
公開前の宣伝から覚えているので、全然大丈夫でした。

> ラストナンバーは、撮影のクランクアップ・パーティを兼ねているのかと思う程、
> 良い意味で緊張感から開放された感じが出ていて好きです。

良い歌で、ダンスでした。
たしかにあのまま打ち上げで終わっても良さそうです(笑)。

・・・主演の二人だけ、最後の方で着替えていたのは仕方ないかな?
そして、あの感じが、もし大人の現実世界にあれば・・・と思っちゃいますね~。

> J・フォスターの貫禄が主役二人を喰っていますが、それも「ご愛嬌」の内だと思うし、
> フォスターの相手役の太っちょサムを演じたJ・カッシージなんて憎めない愛嬌が有って中々の演技だったと思います。

仰るとおりですね~。
ジョディもスターになったからアレですけど、
万一このあたりで終わっていても良かったくらい光っていました☆

> (youtubeに大人になったサムが出てますけど、頭髪が不自由になったくらいで、そのまま大人になったみたいです)

あ、そうですか?
いつか見てみますね~。
この作品に出た子供たちを追った作品があるようですが(2003年)
テレビだったらしく、DVDにはなっていないようで残念!
どこかでオンエアしてくれると良いですけど・・・。


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