映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


5-225  バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2  /  5-226   バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3 ☆

  1. 2014/02/14(金) 23:00:00_
  2. ロバート・ゼメキス
  3. _ comment:6
真冬のファンタジー企画:第1作 第2作 

BACK TO THE FUTURE PART II 
(バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2) 1989年・アメリカ

BACK TO THE FUTURE PART III 
(バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3) 1990年・アメリカ



BTTF2BTTF3




 
.


2014年2月14日(金)  BS3

監督 ロバート・ゼメキス
主演 マイケル・J・フォックス



感想の前に

どちらもチラ見した事はありますが、全部ちゃんと見るのは 初めてです。
PART1は、昨年 やっと再見しました

大晦日に3作続けてのオンエアがあり、録画してあったのですが なかなか見られず、
今回、この企画で、良いチャンスを頂きました。有難うございます☆



PART2の感想

2015年・・・って、来年だよね?
まぁその描写は短かったけど、要するに私が子供のころからずっと
言われている「空飛ぶ車」とかいろいろ、もう実現はしない、という事でしょうね~。

お話全体は、パート1という作品に引っ掛からないように、
ちゃんと整合性取って作っていますが、
すべての伏線やらなんやら、まぁよく考えられているとは思うのですが、

前にも書いた事があると思いますが、
同じ人物が、同じ場面に、複数人いる、という設定は、私は好きではないし、
全体的にとにかく整合性を合わそうと必死で、
(面白いヒトには面白いのでしょうけど)
私にはちょっと・・・滑稽?的な? いまひとつな作品でした。



PART3の感想

全体的にパート2よりはずっと好感でした。
時代的に空も青く、大自然が美しく、CGではないと思うし、
そんな中で必死に生きる人たちには、
現代人の見失ったモノを感じたからだと思います☆

この作品のほとんどの時間を、その1885年の西部で見られて
本当に良かったです、その部分の内容はとても納得出来たし、
初めてパート1を見た時のように、ドキドキとして楽しかったです☆

ただ・・・最終盤の、1985年がやっぱりお金持ちの家で
あの悪い子がペコペコしていたことや、
ドクがその時点に、幸せいっぱいに顔を見せに来た事は、
私的にはNGで、ガッカリな成り行きです。

未来は白紙、人間が自分で作る、のなら、
この映画はちょっとね~(笑)。

ドクのことだって、分からないままにしておく方がどれだけ良かったか!
・・・もっと書きたいけど、この辺でやめます。



全体として

この2作品はひとつの作品をわざわざ2つにして、お金を儲けたのですね(笑)(怒)。
パート2の内容の最後に、パート3の宣伝が入るなんて!
これほど露骨なのは見たことありません!!!

でもきっと、当時のファンの人達にはウケたのかな~? 
もし、ウケたのなら、その人達は おバカ だと思います。
私は、こういうやり方は、好きではありません。

パート1も含めて3作品見て分かった事は、
どんなに有名な映画監督か知らないけど、人間なんだから、人間は、
過去の事から、学ぶことはできるけど、
未来の事は、分からない、ということで、

それが自然で、特に最近作られる「近未来の描写」は酷いのが多いけど、
30年という時間も結構分からなくって、
映画を作ることは楽しくて良いけれども、
それはあくまでも「娯楽」としてで・・・鑑賞者が楽しむことで、
いくつも映画作ってのお金儲けはやめてほしいです(笑)。

・・・でも、まぁ個人的には、
この企画で、何十年も気になっていた作品を見られて、
有難かったです♪




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comment

  1. 2014/02/16(日) 12:33:24 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
こんにちは!
続きをご覧になられたんですね~。

>言われている「空飛ぶ車」とかいろいろ、もう実現はしない、という事でしょうね~。

まだ実用段階ではないけれど、結構いろんなひとが作ってますよ。youtubeなどで”空飛ぶ車”と検索すればいくつか見られると思います。
やはり今の科学者、技術者たちが目指すのは、小説や映画のような未来の高度な世界なんでしょうね~。

>全体的にとにかく整合性を合わそうと必死

あはは、確かに。
まあ、ファンに続編を迫られるなんて嬉しいことに、映画制作に携わる者として必死で応えようとしたということで。
二作品に分けたのは、単に完成まで間が開きすぎるとファンに申し訳ないと思ったか、尺の問題かと思ってました。

>ただ・・・最終盤の、1985年がやっぱりお金持ちの家であの悪い子がペコペコしていた

そこら辺、ぜんぜん覚えてないんですよ~。そういう表現方法しか取れないのは悲しいですね。

>ドクがその時点に、幸せいっぱいに顔を見せに来た事は、私的にはNGで、ガッカリな成り行きです。

私的にはドク大好きなのでOKですが、見せない方が余韻に浸れますね。
やっぱり小さい頃から何度も見ていて、大好きで懐かしい気持ちがあるから細かい点が見えてないのかも(笑)

>この企画で、何十年も気になっていた作品を見られて、有難かったです♪

そう言って頂けてホッとしました。
今回もご参加ありがとうございます。

宵乃さん、こんにちは☆

  1. 2014/02/16(日) 15:18:31 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> まだ実用段階ではないけれど、結構いろんなひとが作ってますよ。youtubeなどで”空飛ぶ車”と検索すればいくつか見られると思います。
> やはり今の科学者、技術者たちが目指すのは、小説や映画のような未来の高度な世界なんでしょうね~。

そうだったのですか~全然知らなくって、お恥ずかしいです!
ただ、私が記事に書いた意味は、実用化されて、誰もがビュンビュン飛ぶ、という
意味ですので、多分、もう私が生きているうちにはないと思います(笑)。
宵乃さんなら生きているうちにあるかも~???

> まあ、ファンに続編を迫られるなんて嬉しいことに、映画制作に携わる者として必死で応えようとしたということで。
> 二作品に分けたのは、単に完成まで間が開きすぎるとファンに申し訳ないと思ったか、尺の問題かと思ってました。

まぁファンの方が読めばプッツンきそうな記事で
申し訳ないという感じです(汗)。

> そこら辺、ぜんぜん覚えてないんですよ~。そういう表現方法しか取れないのは悲しいですね。
> 私的にはドク大好きなのでOKですが、見せない方が余韻に浸れますね。
> やっぱり小さい頃から何度も見ていて、大好きで懐かしい気持ちがあるから細かい点が見えてないのかも(笑)

えぇ多分、宵乃さんのように小さいころからとか
私の世代でもリアルタイムは若かったので
そういう頃にみれば些細なことばかりだと思います・・・
この年齢での初見は、結構難しいモノがありました(笑)。

> そう言って頂けてホッとしました。
> 今回もご参加ありがとうございます。

こちらこそお忙しいのにこんな記事に反応して下さり、有難うございました!
ご無理なく~☆


.

まぁ、そこまで悪くはなったんですか?

  1. 2014/02/18(火) 15:29:33 |
  2. URL |
  3. 茶栗鼠
  4. [ 編集 ]
miriさん、こんにちは。

私は子供の時に見て、興奮してました(笑)『ロボ・コップ』とか『ザ・フライ』とかがSFだった人間なので、お気楽な本作は昔の茶栗鼠からしたら嬉しかったです。あと、マイケル・J・フォックスのドラマや自叙伝を手に入れるほど彼のファンなので、面白しろさは倍増でした^^

それで、ホラー畑の茶栗鼠としては、一つだけ言いたいことがあります。
映画の終わりに次回予告がでるのは、『パラノーマル・アクティヴィティ』シリーズの方が酷いですって!(笑)
あっちは面白くない上に、ずっと続けてハロウィーンのデートムービー(番外編は別として)と化してるんです。
あと『SAW』はファイナルが製作されたんですが、制作会社の社長が「儲かるから、また作るよ」って言ってました(笑)(怒)
SF三部作なだけ良心的かなぁ、と思ったり。

>ドクがその時点に、幸せいっぱいに顔を見せに来た事は、
私的にはNGで、ガッカリな成り行きです--------------------
そうですかぁ。やはり、ハリウッドでありがちな、善人には金がもらえる的な勧善懲悪の風潮を受け入れないとは流石です。
何だか見ていて、ゆとり世代にぴったりな感じが、自分としてはするんですよね。

あと、最初の写真でBDでご覧になったんだー、と思ってたんですが、録画だったんですね。これはコメディ要素も多いので、BDで日本語+英語字幕だとより楽しめるかなぁ、と思ったり(日本語版だと意訳が多いです)

Re: まぁ、そこまで悪くはなったんですか?

  1. 2014/02/18(火) 18:48:40 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
茶栗鼠君、こんばんは☆
コメントを有難うございます☆

> 私は子供の時に見て、興奮してました(笑)『ロボ・コップ』とか『ザ・フライ』とかがSFだった人間なので、お気楽な本作は昔の茶栗鼠からしたら嬉しかったです。あと、マイケル・J・フォックスのドラマや自叙伝を手に入れるほど彼のファンなので、面白しろさは倍増でした^^

お好きなんですね~! こんな(ヘンな)記事でごめんなさい☆

>まぁ、そこまで悪くはなったんですか?

私的には、あんまり良くなかったですが
すごく悪いというわけでもなかったです。
真ん中あたりです。

> それで、ホラー畑の茶栗鼠としては、一つだけ言いたいことがあります。
> 映画の終わりに次回予告がでるのは、『パラノーマル・アクティヴィティ』シリーズの方が酷いですって!(笑)
> あっちは面白くない上に、ずっと続けてハロウィーンのデートムービー(番外編は別として)と化してるんです。
> あと『SAW』はファイナルが製作されたんですが、制作会社の社長が「儲かるから、また作るよ」って言ってました(笑)(怒)

まぁどちらも近年の作品ですのでね・・・

> SF三部作なだけ良心的かなぁ、と思ったり。

80年代にあれでは、やり方が汚いと思いますよ~(笑)。
(近年はそういう競争がどんどん激しくなっているので、当たり前的な?
 この監督が初めてやったのかも?ですよね?
 最初にやる人は、一番罪が重いんですよね~(笑))

> そうですかぁ。やはり、ハリウッドでありがちな、善人には金がもらえる的な勧善懲悪の風潮を受け入れないとは流石です。

私はそういうのが嫌いなんです・・・ごめんチャイ☆

> 何だか見ていて、ゆとり世代にぴったりな感じが、自分としてはするんですよね。

茶栗鼠君にとっては良い作品ということで、ハイ、納得です♪

> あと、最初の写真でBDでご覧になったんだー、と思ってたんですが、録画だったんですね。これはコメディ要素も多いので、BDで日本語+英語字幕だとより楽しめるかなぁ、と思ったり(日本語版だと意訳が多いです)

BS3のオンエアで、BDに録画したので、画像の美しさは
個人で録画するには、最高に近いかと思います。

もちろんお金を出して購入するBDには、特典等も満載で良いとは思うのですが
私も大好きな作品は、そういうBDを買っています。
(最近では、ヒューゴの不思議な発明を買いました)

でもこの作品はそこまでは・・・と思いまして・笑・・・
茶栗鼠君は、いつか、買って、堪能なさってね~!
(もしかしてもう、持っていたら失礼いたしました~!)

じゃあ、またね~♪


.

こんにちは!

  1. 2016/02/25(木) 15:30:49 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
ファンタジー企画でこの2作品を再見し終わりました。
やはり子供の頃から好きなのもあって、細かいところはオールOKな感じなんですが、ビフが現代で使用人みたいになってるのは、「ネバー・エンディング・ストーリー」と同じく大人になってから見ると微妙でしたね~。
彼の事は、あの肥やしに突っ込むところで終わらせればスッキリなのに!

>この2作品はひとつの作品をわざわざ2つにして、お金を儲けたのですね(笑)(怒)。

ここは改めて見直して、子供たちも楽しめる作品だったから分けて正解だと思いました。宣伝はなくてもよかったですけど。
2と3の制作の同時進行は大変だったらしく、日中はロケ地まで行って撮影して、夜は会社?に戻って編集作業に当たっていたらしいです。
監督の意向で主演のギャラは増えたのに、監督たちの方は上げてもらえなかったとか。会社が儲けばかり考えていたのは確かのよう…。

とりあえず、私も企画のおかげで再見したい作品を観られて良かったです♪

宵乃さん、こんばんは☆

  1. 2016/02/25(木) 18:42:51 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
コメントを有難うございます☆

> ファンタジー企画でこの2作品を再見し終わりました。
> やはり子供の頃から好きなのもあって、細かいところはオールOKな感じなんですが、ビフが現代で使用人みたいになってるのは、「ネバー・エンディング・ストーリー」と同じく大人になってから見ると微妙でしたね~。
> 彼の事は、あの肥やしに突っ込むところで終わらせればスッキリなのに!

その件以外は良い再見になられて、本当に良かったですネ♪

> >この2作品はひとつの作品をわざわざ2つにして、お金を儲けたのですね(笑)(怒)。
> ここは改めて見直して、子供たちも楽しめる作品だったから分けて正解だと思いました。宣伝はなくてもよかったですけど。

そうですか~!
私はこれら2作品の封切り時期には映画は一切見られない状態で
テレビのCMで見ていいなぁと思っていて、
けっこう長い間気になっていたので、やっと見たら、
あの「宣伝で終わるやり方」が、
今の年齢の自分にはとても受け入れられず、そんな風に書きました(笑)。

でも多分、公平な目で見ればそれで良かったんでしょうね~???

> 2と3の制作の同時進行は大変だったらしく、日中はロケ地まで行って撮影して、夜は会社?に戻って編集作業に当たっていたらしいです。
> 監督の意向で主演のギャラは増えたのに、監督たちの方は上げてもらえなかったとか。会社が儲けばかり考えていたのは確かのよう…。

そうでしたか!
ゼメキスさんも会社に気に入られなければその後の映画製作ができなくなったでしょうし、
自主製作以外は監督もポイ捨てですものね~!

ホント、そういう事知ると、映画を愛さない、お金を愛する人が
そういう会社を経営していたんだなぁ~と、残念になりますね~。
(多分現在は、そうではない会社も増えていると思います・・・)

> とりあえず、私も企画のおかげで再見したい作品を観られて良かったです♪

本当に良かったですネ!
私は中身はあまり覚えていないので、宵乃さんの記事は読ませて頂いたけど
コメントは控えさせていただきますね。。。
すみません。


********************************


バンプの曲を聴いて下さり、歌詞を読んで下さり、有難うございます☆
今後も機会があれば是非☆

また、アニメが始まって、もし主題歌に採用されていたら、
是非私にも、教えて下さいね~!

息子の言葉の件、有難うございます☆
「重いけど考えさせられた作品」と言って、色々と話し合いました。

皆さまとも感じ方は違ってもお話は出来たので
(マーヴェリックスとエル・スールが同日でして・・・)

宵乃さんの書かれたとおり、今後も触発しあって、切っ掛けを作っていきたいですし、
感想については素直に語り合いたいですネ。
こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します(ペコリ)。


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miri

Author:miri
古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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