映画鑑賞の記録

私の映画感想文と、映画に関する文章などです。


♪秋の音楽映画祭♪ で 再見しました。

  1. 2014/10/14(火) 22:30:00_
  2. 外国人監督作品が複数ある記事
  3. _ comment:2
秋の音楽映画祭:第3作 第4作 第5作 第6作 すべて再見作品です♪

アメリカ交響楽  初見時感想記事 → こちら

皇帝円舞曲  初見時感想記事 → こちら

パイレーツ・ロック  初見時感想記事 → こちら

真夏の夜の夢  初見時感想記事 → こちら



アメリカ交響楽 縮小版    皇帝円舞曲 縮小版    
パイレーツ・ロック 縮小版    イジー・トルンカ作品集 




 
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RHAPSODY  IN  BLUE (アメリカ交響楽) 1945年・アメリカ
2014年10月10日(金) 初見後、すぐに買ったDVDを、やっと見ました☆

監督 アーヴィング・ラバー
主演 ロバート・アルダ (ジョージ・ガーシュウイン 役)

ミニ感想
初見時とほぼ同じですが、
初見時は親の目線が一番親しく感じられたのですよね~。

今回は、初見時に見ていたはずなのに、実は見ていなかったかもしれない(笑)
彼のコイバナにグイグイ惹かれました

まぁ事実かどうかは知らないけど、
お若い時からの知り合いの歌手の方、
欧州で出会った画家の方、
どちらともきっと真剣な愛情を持っていたのだと思いました。
ただ、彼女たちの言う通りに、彼は独身が良い、ということだったのでしょうね~と。

素晴らしい作品です☆
嫌らしいような内容の作曲家の自伝映画をいくつも見て来たので、
まぁキレイごともあるかもしれないけど、
「音楽家の伝記映画としては、この作品がベスト」
だと、私はそう思います♪

再見の機会を有難う! 本当に再見して良かった~♪



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THE EMPEROR WALTZ (皇帝円舞曲) 1948年・アメリカ
2014年10月10日以降  初見時のBS2を録画保存したDVDを見ました。

監督 ビリー・ワイルダー
主演 ビング・クロスビー / ジョーン・フォンテイン

ミニ感想
ミュージカルと言っても、フォンティンは、歌わないのよね~♪
しかし、おキレイで!!

クロスビーの歌は、しかし、うまい!
なんであんなに美しい歌声なんだろう~♪

今回は、真ん中のお話以外にも、主にチロルでの一般人役の皆さんのダンス
とっても素敵で目を見張りました☆

そして、皇帝のお話・・・二人を別れさせるための・・・
その内容が、一理あって素敵☆
「実際君たちの方が強い」と
「いつか庶民が世界を手にする」と
1908年の発言としたら、物凄い先見ですよね~!

100年前の装束や、初見時に気に入った事は全部そのままでしたが、
今回はラストのあとの二人について、やっぱり無理かな~?と思えました(笑)。
再見して良かったです!



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THE BOAT THAT ROCKED (パイレーツ・ロック) 2009年・イギリス
2014年10月10日以降  少し前のCSオンエアを録画保存したDVDを見ました。

監督 リチャード・カーティス
主演 トム・スターリッジ

ミニ感想
映画館で見たこの映画、いつか再見しようと思いつつ、5年も経ってしまいました(笑)。
今回は本当に良い機会でした、有難う☆

で、一番思ったのは、5年経って、俳優の名前とか監督の事
あの頃は全然知らなくて浦島太郎で、リハビリ期だったんだな~って
今はこうして楽しめるけど、あの頃はあの頃で、分からないなりに楽しめたし、
どちらもそれなりに良かった・・・という事です♪

あと、例の酷い女の事忘れていなかったので、あのシークエンスが見たくなくて
それで再見をひき延ばしていたんだけど、やっぱり今回も目をそむけたくなりました・・・。

この監督は素晴らしい作品が多いけど、痛ましい人を必ず入れるんですよね・・・
まぁそれが現実だとは思うけど・・・。

極彩色のロック天国、歌をホトンド知らない私でさえ楽しめるので
この時代のロックがお好きな方には必須映画です♪



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SEN NOCI SVATOJANSKE (真夏の夜の夢) 1959年・チェコ
2014年10月10日以降  初見時のBS2を録画保存したDVDを見ました。

監督 イジ―・トルンカ

ミニ感想
これはミュージカルではなく、音楽の印象的な作品です。
サイレントではないけど、人形劇で、人形に台詞がなく、
朗読の声以外は、音楽が導く作品です☆

しかし・・・やっぱり難しかったです。初見時もそうでした。
原作(シェイクスピア)を読んでいないので、いまひとつよく分かりませんでした。

でもまぁこれは「ひと夜の夢よ」と、
王様も 森の妖精も 素人劇団も 思い思われ からまった恋人たちの糸も
青いひと夜の夢と、うっとり見終われば良いような気がしました

パックや森の王様がすかしてあるのは凄い技術だと思います。
55年前に、画面の隅の方まで全部、こころ配りの行き届いた、
主役だけでなく小さなお花にいたるまで、美しく動かして、素晴らしい作品です。

あのお月さまが人間の顔から変化するところ
やっぱりトルンカ監督も パパ ジョルジュ (メリエスさん) を
尊敬していらしたのだろうな~と思いました☆

   


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秋の音楽映画祭に参加して、とっても楽しかったです☆
これからも音楽のある映画を見てゆきたいと思いま~す♪




この記事の映画4作品のあらすじです。

「アメリカ交響楽」
現代アメリカ音楽の父とも思えるジョージ・ガ―シュインの生涯を
両親・兄・恩師・スタッフ・女性・・・との愛情を織り交ぜて丁寧に描いた作品。 
本人の他界後あまり年数が経っていない時に作られているので、
当時の本物のアーティストも数人登場しています。

「皇帝円舞曲」
1908年、オーストリアの皇帝に蓄音器を売り込もうと
アメリカ人セールスマン「スミス」が宮殿にやって来た。
その時未亡人の伯爵夫人も同じ場所にいて、お互いの犬が・・・。

「パイレーツ・ロック」
1960年代、イギリスの法律がかからない北海海上に
24時間ロックを流し続ける海賊放送局(ラジオ・ロック船)があった。
その放送を守ろうとする船上の人々、全国で聞く若者たち、
そして何とか潰そうとする政府の人間たちを、極彩色のロック音楽に乗せて描く作品。

「真夏の夜の夢」
これは難しくて書けません。。。(恥)。
原作は、超有名な作品なので、ネットにいくらでも出ていると思います☆

今日はかの日のように
かの日は今日のように
全て掃き落とす
ここで演じられた事を誰もが夢と思うように・・・

夢見る時我らも魔法を操る
眠りに落ちつつ妖精と交わす杯
我らが見る夢に人生を導くものあり
我らが見る夢に永遠あり

素人劇団で脚本書いて演出していた人物は、ズバリ、シェイクスピアさんですよね♪




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comment

  1. 2014/10/16(木) 08:01:29 |
  2. URL |
  3. 宵乃
  4. [ 編集 ]
4作品もありがとうございます♪
それぞれ初見時とは違う見方ができたり、新しい発見があったりと、良い再見になったようですね。
この企画を大いに活用して下さって嬉しいです。

「アメリカ交響楽」と「パイレーツ・ロック」は未見なんですよ。
音楽家の伝記映画ではピカイチということで、いつか必ず観たいです。

>チロルでの一般人役の皆さんのダンスがとっても素敵で目を見張りました☆

こういう、人々の中に息づいた音楽やダンスって心惹かれますよね。
異文化に触れながらも、日本人にもわかる感覚があって。

>55年前に、画面の隅の方まで全部、こころ配りの行き届いた、主役だけでなく小さなお花にいたるまで、美しく動かして、素晴らしい作品です。

本当に素晴らしい作品で、国宝級だと思います!
やはりどんなに年月の経った作品でも、本気でつくったものは色あせないということですね。

今回もご参加ありがとうございました♪

Re: タイトルなし

  1. 2014/10/16(木) 16:02:39 |
  2. URL |
  3. miri
  4. [ 編集 ]
宵乃さん、こんにちは☆
いつもコメントを有難うございます☆

> 4作品もありがとうございます♪
> それぞれ初見時とは違う見方ができたり、新しい発見があったりと、良い再見になったようですね。
> この企画を大いに活用して下さって嬉しいです。

ハイ、正直言って、怖い作品とかファンタジー?(いまだによくわからん)とかより
ずっと私にとっては身近な作品群でしたので、本当にメッチャ楽しみだったんです~♪

> 「アメリカ交響楽」と「パイレーツ・ロック」は未見なんですよ。
> 音楽家の伝記映画ではピカイチということで、いつか必ず観たいです。

ハイ、是非機会があれば・・・
ロック天国の方はそろそろオンエアありそうですね!

> こういう、人々の中に息づいた音楽やダンスって心惹かれますよね。
> 異文化に触れながらも、日本人にもわかる感覚があって。

仰るとおりですネ~。
やっぱ中学の時に「ハイジ」を見ていたせいかしら?(笑)

> 本当に素晴らしい作品で、国宝級だと思います!
> やはりどんなに年月の経った作品でも、本気でつくったものは色あせないということですね。

今月のまとめ記事には(下書き)世界遺産と書きました(笑)。
でも大袈裟ではないと思います☆ 本当に素晴らしい監督さんですね!

> 今回もご参加ありがとうございました♪

こちらこそ有難うございます!
あとは日曜日に「アナ雪」私から見たその作品を書きまくりましたので
もし良かったら・・・(未見の方には申し訳ない書き方で・・・)

>何でも挑戦してらして素晴らしいと思います。

いやいやいや、マジ何でも年齢ではないな~と
昨日「テレビでフランス語」を見て、初歩からの番組があればな~と思ったくらいです(笑)。
まぁフランス語は無理でも、日本語なら何とか・・・とか思っています。
励ましてくれて、ありがとう!

>あらすじを書く時は、起承転結の起~承の部分で、自分が未見の状態でここまでなら知っていてもいいかなと思えるところをまとめるようにしています。
>わたしのやり方なので参考になるかわかりませんが。

おぉ~! 先生!!! と呼ばせて頂きたい!!!
これで行くと「マイアミの月」は「結の途中」まで書いたかも?(笑)。
宵乃さんのように書けたらな~っていつも思います!
私なりに参考にさせていただきたく思います、本当に有難う~☆


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古今東西、色々な映画が好きです♪
一番好きなのは、1930~50年代のフランス映画です。

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